商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2025/08/06 |
| JAN | 9784562061532 |
- 書籍
- 文庫
アガサ・レーズンと月夜に消えた男
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
アガサ・レーズンと月夜に消えた男
¥1,540
在庫あり
商品レビュー
4.7
5件のお客様レビュー
「月夜に消えた男」・・・なんだか、幻想的な感じがする。 月の輝く夜、霧の中に姿が消えていく男――だが、読んでいていくと、ふと思う。 なんというか、たしかにそうだが、しかしこれは・・・「アレだな」と結論づけるしかない。 アガサ・レーズンのシリーズは、やはりアレなのである。 主人...
「月夜に消えた男」・・・なんだか、幻想的な感じがする。 月の輝く夜、霧の中に姿が消えていく男――だが、読んでいていくと、ふと思う。 なんというか、たしかにそうだが、しかしこれは・・・「アレだな」と結論づけるしかない。 アガサ・レーズンのシリーズは、やはりアレなのである。 主人公アガサの行動としておなじみなのは、気になる男性に向けて、なりふり構わず突っ走ってしまうところだ。 ミセス・ブロクスビーでなくても、読者は毎回やれやれと息をつくしかない。 「アガサったら、また――」 しかし私は思う。 恋愛というのは――異論はもちろんあるだろうが――自分の馬鹿さを知ることではないかと。 相手が笑ったら天にも昇る心地がして、相手が目をそむけたら地の底に落ちる心地がする。 こんな自分がとんでもない愚か者だと知ることこそ、恋愛だと思うのだ。 すると、アガサは恋愛のただ中にいることになる。 毎回毎回、凝りもせず。 だからこそ、アガサだなと思う。 コンテストに買った物を出し、嫌なヤツのメイドを引き抜く。 余人が躊躇するようなことをあっさりやってのけるアガサ。 人の頬を張り飛ばし、ほわわんと乙女の空想をし、夜は人知れず涙をこぼすアガサ。 だからこそ、読者はアガサが好きなのだと思う。 いいなと思う男性に、躊躇なく突き進んでくれ、アガサ! ため息をつきながらも、私は応援するから! 『アガサ・レーズンと月夜に消えた男』は、登場人物が多く、めまぐるしく舞台が変わる。 表紙のかわいさに惹かれて、気軽に手をのばすと、後悔するかもしれない。 その場合は、じっくり読み直すことをおすすめする。 シリーズの初期から読んでいくのもいいかもしれない。
Posted by 
仕事を休んでまで庭師のジョージを追いかけるアガサ。舞踏会で最初に踊る約束をしたが彼は現れず、遺体で発見された…。 「体型がかたくなに四角形になろうとする」読んでいて一瞬手が止まってしまった。 今回はアガサもチャールズも忙しいな。 アガサの行動力と、堂々と言葉を発する姿勢を見習い...
仕事を休んでまで庭師のジョージを追いかけるアガサ。舞踏会で最初に踊る約束をしたが彼は現れず、遺体で発見された…。 「体型がかたくなに四角形になろうとする」読んでいて一瞬手が止まってしまった。 今回はアガサもチャールズも忙しいな。 アガサの行動力と、堂々と言葉を発する姿勢を見習いたい。
Posted by 
マンネリが良さでもあるこのシリーズだけれども、さすがに今回は特に何も起きなさすぎたかな。 チャールズの婚約からの婚約破棄は、もう珍しくない流れだし、そういえば最近ジェームズの存在感が薄い。 毎回楽しみにしているから、何か進展なり大きな出来事なりがあってほしい。
Posted by 
