商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/07/25 |
| JAN | 9784049163704 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
4.6
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
安楽死制度が合法化された未来の日本。 アシスターほど残酷で責任のある仕事は他に無いのでは…と思うくらい毎日心がすり減るのが想像できて辛かったです。(給料は割にあった額なのか勝手に心配してしまいました。笑) アシスターは安楽死希望者との信頼関係が大切だけど、寄り添いすぎると自分の心が追いつかなくなってしまう…人それぞれの距離感の難しさを感じました。 でも死と向き合っているからこそ、人との出会いや誰かの言葉が生きるきっかけになったり、立ち止まったときに背中を押してくれる。 自分の気持ちを伝え、受け止めてくれる人の存在がどんなに尊いかを教えられたような気がします。 何者にもなれなくても、明確な生きる理由が見つからなくても、そのままでいいとそう思えることが生きる意味に繋がるのだと思いました。 最後に娘の笑顔を見て「いい日だ」と思った北岡さんも、自分の想いに気付いてどうなるかわからない未来を選んだ倉林さんも、どちらも納得できる決断が出来たならそれが正解であって欲しいです。 生と死、安楽死制度という重いテーマですが悲しみだけではない、胸に沁みるあたたかさを感じられました。 シリーズ3部作とは知らず3作目から読んでしまったので、1、2作目も読みたいです。
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シリーズで今回は、ひながメインでとても良かった 生と死どちらも大切で辛いけれど生きていくのか安楽死を選ぶのかアシスターはいつも悩むだろうが、ひなの明るさでこれからも頑張って欲しい
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3作目も読みやすかったです。 綺麗に生きようと思う必要なんて、無いんじゃないですかね。 という言葉が印象に残りました。 他人と比較して劣等感を感じやすい自分でも、誰かにとっては特別な存在であると信じたい。 生きている意味は色んな理由があっていいんだなあとおもいました。
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