商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/07/25 |
| JAN | 9784041161142 |
- 書籍
- 文庫
シートン動物記 傑作選
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シートン動物記 傑作選
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商品レビュー
4.7
6件のお客様レビュー
解説によると、物語の多くはシートンさんの実体験や身近な人からの伝聞などの実話に基づいているとのことだ。しかし文章は、淡々とというよりは力強く、動物が自然のなかでひとり(?)で経験したはずのことも、まるで見てきたかのような迫真性をもって生き生きと語られる。ノンフィクションではあっ...
解説によると、物語の多くはシートンさんの実体験や身近な人からの伝聞などの実話に基づいているとのことだ。しかし文章は、淡々とというよりは力強く、動物が自然のなかでひとり(?)で経験したはずのことも、まるで見てきたかのような迫真性をもって生き生きと語られる。ノンフィクションではあっても、科学的な観察記ではなく物語なんだなと思った。 ■ワーブ 灰色グマの一代記 平和を得るには戦わなければならないことを学び強くなったワーブも、狡猾な猫背グマに追われ逃げて、王者の交代。命のめぐりはさだめ。 鼻が教えてくれる感じなど、本能が強いところを見習いたい。 ■暴れ馬のコーリーベイ 自由!安住できるとしても、飼いならされるのはごめんだという心意気。 ■オオカミ王ロボ 傷心のために死ぬという。 ■スプリングフィールドのキツネ キツネって賢いんだなあ。手を忙しく動かすより頭を使う、敵の弱点につけ込む、自分の弱点は得意な技で埋め合わせる。 ラストは衝撃的ではあるが、放棄ではなく敢えてこの行動を選択した潔さが心に残る。 ■マガモの親子の陸の旅 キングバードっていう生き物がなんなのかわからない(鳥なんだろうとは思ったが)まま読み進めたが、最後まで読んだら思わず調べてしまった。 ■だく足の野生馬 また、馬と自由の話だ。わたし馬が好きになりそう。 ■アルノー ある伝書バトの物語 伝書バトってとてもかわいいらしい。というのは、私の父が子どものころ家で飼っていたことがあるらしく、思い出話を聞いたことがあるからそういうイメージを持っている。そのため伝書バトたちを見つめる飼育主や愛好家の姿も興味深かった。 ■サンドヒルの雄ジカの足跡 やはりサシで目と目を合わせて語り合うのがいちばんだ。
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大人向けに、そのまま訳されたシートン動物記。 かなり硬い文章で描かれているが、読んでてドキドキハラハラした。 ワーブ 灰色グマの一代記 暴れ馬のコーリーベイ オオカミ王ロボ スプリングフィールドのキツネ マガモの親子の陸の旅 だく足のマスタング アルノー ある伝書鳩の物語 サン...
大人向けに、そのまま訳されたシートン動物記。 かなり硬い文章で描かれているが、読んでてドキドキハラハラした。 ワーブ 灰色グマの一代記 暴れ馬のコーリーベイ オオカミ王ロボ スプリングフィールドのキツネ マガモの親子の陸の旅 だく足のマスタング アルノー ある伝書鳩の物語 サンドヒルの雄ジカの足跡 個人的に、スプリングフィールドのキツネ、アルノー ある伝書鳩の物語が好きだった。 どれも終わりが読めなくて、次のページをめくるまでハラハラする。 軽く読めると思って借りたら、かなりしっかりと読まないといけない本だったので、この一冊だけでかなり時間がかかった。 でも、読んでよかったと思える本だった。
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動物達の生態が観察されたまま描かかれ、ほっこりする気持ちになるのも束の間、悲劇的な結末になる物語もあり、生死を考えさせられます。伝書鳩の話、キツネの話、マガモの話が特に好みでした。狼の話は、子供のころに読んだので、懐かしい感じで読みました。
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