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京都出町のエスノグラフィ ミセノマの商世界
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京都出町のエスノグラフィ ミセノマの商世界

有馬恵子(著者)

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京都出町のエスノグラフィ ミセノマの商世界

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2025/07/11
JAN 9784791777174

京都出町のエスノグラフィ

¥4,620

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2025/08/31

加茂川と高野川が合流し、「鴨川」となる地点鴨川デルタ。川を挟んで東側が出町柳、西側を出町と呼ぶ。どちらも住所表記の地名ではなく呼称である。この出町柳と出町の一帯を著者がその地域の店などに入り込みフィールド調査を行った記録。出町は、市場や工場によってまちが発展したものの、戦後の事業...

加茂川と高野川が合流し、「鴨川」となる地点鴨川デルタ。川を挟んで東側が出町柳、西側を出町と呼ぶ。どちらも住所表記の地名ではなく呼称である。この出町柳と出町の一帯を著者がその地域の店などに入り込みフィールド調査を行った記録。出町は、市場や工場によってまちが発展したものの、戦後の事業転換などで工場は閉鎖、1990年代以降、人口減少と店の退出が続いた。しかしまちがスポンジ化して空いた穴に新しい店や人が流入し、店が営まれる空間「ミセノマ」の変化を見ていく。なんとなく商店街のルールみたいな存在も確認できるものの、新たな空白地帯を耕し、作り変えていくというのがまちを面白くさせる感じがある。商店街が終わり…なんてことはないものの、出町は特殊なのかな…などとちょっと思考が広がっていく一冊。

Posted by ブクログ

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