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NIAGARA SONG BOOK 3
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NIAGARA SONG BOOK 3

Eiichi Ohtaki(著者), Seizo Watase(イラスト)

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NIAGARA SONG BOOK 3

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リットーミュージック
発売年月日 2025/07/07
JAN 9784845643011

NIAGARA SONG BOOK 3

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2025/11/05
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1980年代のバブリーな時代背景をうまく活かし、大人の男の余裕とやさしさ、女の愛らしさをアメリカンイラスト風に描いて大ヒットしたわたせせいぞう。本作は、同じくバブリーなポップが持ち味の大滝詠一ソングとのコラボ企画第3弾。 今とは違い、お金に余裕のあった時代には精神的にも余裕があった。努力すれば、(ある程度は)報われる時代には男もそれなりに優しくなれた。 オープンカーや避暑地、船のデッキ、花束、砂浜、ハンモック、夜の星空、プールサイドなどキラキラ光る舞台装置がすんなりと受け入れられた時代だから成立し得た彼のイラスト集は、不肖私も捨てられずに今も1冊持っています。 P.S. 荒井由実名義で出されるニュー・アルバム「ワームホール」は生成AIで過去のユーミンの声を学習させてデュエットさせたのが話題となっている。 オールドファンからすれば、復活させてほしいのは声ではなくメロディなんだが。 そんな、ファンからの声なき声をうまく取り入れた(?)ニュー・アルバムには、「ひこうき雲」や「リインカーネーション」辺りのキラキラしたメロディが随所に。生成AIは声だけではなく、メロディ作成も担当したのでは、と思わせるほど昔の荒井由実が再出現している。 デビューから既に半世紀以上、日本人は高度経済成長、バブル崩壊を経験し、先進国で日本の経済だけが成長せず、社会主義国並みの税負担となりながら国民だけが幸せになれていない今、あのキラキラしていた当時の懐かしさは格別。 わたせせいぞうの描く世界とリンクしてくる。

Posted by ブクログ