商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/06/27 |
| JAN | 9784065399095 |
- 書籍
- 児童書
おとうさんのポストカード
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おとうさんのポストカード
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商品レビュー
4.4
6件のお客様レビュー
実話をもとに小説化 キンダートランスポートのことを初めて知った ユダヤ人の子どもを助けるために動いた人たち 国を超えた助け合いがあった 文中にでてくる、「よく知らない人を、気に食わないからといって、いじめたり、のけものにしたり、殺したりする人が大嫌い。ナチスのドイツと一緒よ」とい...
実話をもとに小説化 キンダートランスポートのことを初めて知った ユダヤ人の子どもを助けるために動いた人たち 国を超えた助け合いがあった 文中にでてくる、「よく知らない人を、気に食わないからといって、いじめたり、のけものにしたり、殺したりする人が大嫌い。ナチスのドイツと一緒よ」という言葉が一番響いた。
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※このレビューにはネタバレを含みます
〝1939年2月、当時6歳のぼく(ハインツ・リトヴィッツ)は、ユダヤ人迫害から逃れるため、お父さんが手配してくれた列車で、生まれ故郷のドイツから列車で、ひとりイギリスに向かった…。 ホストファミリ-として迎えてくれた、南ウェ-ルズのフォーナ-夫妻のお世話になりながら、心の支えになったのは、ベルリンから届く、息子を思いやる父親のポストカードだった…〟 第二次世界大戦の直前、一万人のユダヤ人を救った「いのちの列車」(キンダ-トランスポ-ト)に乗った少年と家族の絆を描いた、愛と哀しみの実話。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
息子が図書室の先生からすすめられた本で、一緒に読みました。 世界史専攻ではない私が読んでも、当時のドイツの様子が少し理解できました。いのちの列車の存在も初めて知りました。ユダヤ人への差別ほどではないですが、日本でも多かれ少なかれ同じようなものは残されているんではないかと感じさせられました。 当時、自分が同じ立場に置かれたとして、私が親として、息子の命を救うために外国に避難させ離れ離れになるという選択肢を選べることができるだろうか、息子も私と離れて生活できるかどうか…と思うと、身が引き裂かれる思いです。それほどまでに父親の愛情は深いのだと思いました。 息子がイギリスの生活に順応するに従い、コミュニケーションがとれなくなるなんて…涙が出てしまいます。 死の列車についても息子と一緒に調べたいと思いました。
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