商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/06/25 |
| JAN | 9784102406670 |
- 書籍
- 文庫
さいごの戦い
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さいごの戦い
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
シリーズ読了しました。 岩波少年文庫と新潮文庫を読み比べながら時代や訳者の違いをおもしろく読みました。 シリーズ通して、人間が大きな波に飲み込まれながら、それでもどうにもならずなんとか立ち上がって歩いて行く様子は、実際私の生活でもやっぱり同じなのだな、と思う。 それに弱い人やいじ...
シリーズ読了しました。 岩波少年文庫と新潮文庫を読み比べながら時代や訳者の違いをおもしろく読みました。 シリーズ通して、人間が大きな波に飲み込まれながら、それでもどうにもならずなんとか立ち上がって歩いて行く様子は、実際私の生活でもやっぱり同じなのだな、と思う。 それに弱い人やいじめられっ子、奴隷のように扱われていた人が運命に翻弄されながら、勇気を持ってなんとか進む、という普遍さにとても力をもらいました。 みんな明日がどうなるかなんて分からない。それでもなんとかやっていく。 最後はグランドフィナーレという感じでとても良かった。 人間ではない生き物との交流を通して、助け合うのも魅力だし、物語の中の世界がどこまでも美しくてずっと迷い込んでいたいほど。 「夜明けのぼうけん号」、「銀のいす」「馬と少年」は、ナルニアの世界のあちこちを見せてくれるので、特にとても好き。 来年の「魔術師のおい」の映像化がとても楽しみです。私もいつでも、動物や自然も自由で、何にもナルニアに行きたい。
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アスランが? そんなこと言うの? アスランが言うなら 間違いない 私の前にいるのは? 本当のアスラン? あいつが言うなら 間違いない 何を信じるのか 何を疑うのか まずは自分を信じてみよう 目の前の人にすべての事を任せないほうが良さそうだ それにしてもアスランの世...
アスランが? そんなこと言うの? アスランが言うなら 間違いない 私の前にいるのは? 本当のアスラン? あいつが言うなら 間違いない 何を信じるのか 何を疑うのか まずは自分を信じてみよう 目の前の人にすべての事を任せないほうが良さそうだ それにしてもアスランの世界はまだまだ奥がありそうでワクワクする
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シリーズ最終巻! 大好きな『馬と少年』を含めナルニア国シリーズは岩波版を繰り返し読んでいたが、最終巻だけは全然好きになれずたぶん1回しか読んでいない。何度も出てくるロバとサルの名前(瀬田訳ではトマドイとヨコシマ)に気が滅入ってしまったのと、ハッピーエンドのように描かれている物語...
シリーズ最終巻! 大好きな『馬と少年』を含めナルニア国シリーズは岩波版を繰り返し読んでいたが、最終巻だけは全然好きになれずたぶん1回しか読んでいない。何度も出てくるロバとサルの名前(瀬田訳ではトマドイとヨコシマ)に気が滅入ってしまったのと、ハッピーエンドのように描かれている物語の結末に当時の私は納得できなかったためである。この新潮版小澤訳で久しぶりに物語に触れて幼少期とはまた違った気持ちを抱いた。 想像していたより息苦しくない。上記でも触れたが、ロバとサルの名前の効果が個人的に大きいと思った。他翻訳版はどうなってるのだろうか。読み進めるしんどさが減ったので物語の内容に集中できてさらに楽しめた。思っていたのよりもしっかり冒険してるなぁ。 この物語の結末は今も昔も私にとってのハッピーエンドではないが、この物語にキリスト教の価値観が盛り込まれていることや、現実の社会で生きていくことは結構な苦痛を伴うと今の私は知ってしまっているので登場人物の嬉しそうな姿を見てまあこれはこれで良いか、と思いました。 訳者あとがき、解説も良い。好き。 お疲れ様でした。
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