商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/06/20 |
| JAN | 9784040758930 |
- 書籍
- 文庫
スパイ教室(13)
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スパイ教室(13)
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
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ついに語られる暁闇計画の全貌。 『焔』目線での世界大戦、そしてその後の世界の様子が描かれ、なぜギードが焔を裏切ったのか、その詳細が語られた。それはいわゆる核分裂を利用した爆弾による抑止力のことだった。第二次世界大戦、そして現代に至る人類が辿ってきた道筋が再現されているかのような展開。またそれに付随する議論を、首脳陣ではなく若いスパイたちがどうしていくか決断を下していくという流れになっている。ゲルデが言った、「今の世代が腹据えて出した結論を、ババアが止める正義はねえって話だよ」という言葉が沁みる。 抑止力は行使されないと威力を発揮しないことや、管理者の問題など、なんか勉強になるなと思った。 そして最後にはまさかのクラウスの離脱。これまでの展開的に完全に敵に回るということはないんだろうなと思いつつ、どのような結末になるのか全く予想のできない展開で続きが楽しみ。
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戦争を起こさないために、大量破壊兵器(核兵器?)を使っての大虐殺が、暁闇計画の全貌。ギードが焔を裏切ったのにも納得。 元は駒として使うつもりだった焔のメンバーを、本当愛してしまったが故のフェロニカの葛藤が何とも言い難い。 そしてクラウスと灯との訣別。ライラット王国の革命で、ピンチを救ってくれたのに、そこからまさかの急展開。 今後の展開が予想できない。
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とんでもないことになってしまった。 ずっと気になっていた「暁闇計画」の全貌が、まずとんでもない。 大量虐殺兵器を完成させ、それを帝国にぶち込むことによって戦争を2度とさせない平和な世界を作る…? いや、言ってることは分かるけれど到底理解はできない。 でも、世の中の戦争って全部そうなんだよね。自国だけが良ければ他国の人がどれだけ死のうと涼しい顔。それがまかり通ってるのが、今の世の中なんだもの。 私はフェロニカには賛成できない。ギードと同じ道を選ぶと思う。けれど、フェロニカの気持ちが完全に分からない訳でもない。正直に言うと、家族だけが助かれば良いと私も思ってしまっている。 冷酷無慈悲に見えたフェロニカの真の想いは、辛くなるほど愛に満ちていた。 なんて切ない話なんだろう…。 クラウスと『灯』メンバーの別れのシーンが結構キツかった。まさか袂を分かつことになるとは。もういっそのこと、全員でクラウスに着いてってくれよ…と思ってしまった。(そんな選択をしたところで、クラウスが許さなかっただろうが。) 次巻からの展開も目が離せない訳だが、ちゃんと集中して読まないと誰が誰だか分からなくなってくるし、記憶が新たな内に次巻が出ることを望む。
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