商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/06/11 |
| JAN | 9784046323651 |
- 書籍
- 児童書
この夏の星を見る(下)
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
コロナ禍の中で、異なる背景を持つ亜紗、真宙、円華たちが星を通じてつながる姿が描かれています。手作りの望遠鏡を使って星を探すコンテストに挑む彼女たちの奮闘は、厳しい状況を受け入れながらも前向きに進む姿勢を示しています。読者は、当時の苦しさを思い出しつつも、子どもたちの明るさや努力に心を打たれます。挿絵が可愛らしく、天体に詳しくなくても楽しめる内容は、特に若い読者にとって魅力的です。作品は、理不尽な環境の中でも希望を見出し、仲間と共に成長することの大切さを教えてくれます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
登場人物が多いのに、それぞれのキャラクターがしっかりしていて混ざらない。 そして、全員が魅力的。 日本全国で国際宇宙ステーションをキャッチする展開も良かったし、最後のスターキャッチコンテストもうるうるしながら読んだ。 凛久が言えなかったお姉さんのこと、市野先生と花井うみかさんとの関係もよかった。 先生たちのやりとりも、ああ、大人もこんな風に裏で繋がっていたんだと嬉しくなった。 良い話だった。
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良かった! 数年前のことだけど、コロナの身動きとれない辛さを思い出したし、それでも頑張るみんなが眩しかった。 10代の時にこの本に出会いたかったな。 挿絵も可愛くて、天体に詳しくなくても理解しやすく、子どもでも読みやすい。 星が見たくなった。
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新型コロナウイルスが流行した2020年。 さまざまな活動が自粛される中、住む場所も学年も異なる亜紗、真宙、円華たちは、宇宙を通してつながる。 手作りの望遠鏡で星を捕えるコンテストに向けて、試行錯誤が始まった。 * コロナ禍の、どこにも逃げ場がない苦しさを思い出して、息苦しくなった...
新型コロナウイルスが流行した2020年。 さまざまな活動が自粛される中、住む場所も学年も異なる亜紗、真宙、円華たちは、宇宙を通してつながる。 手作りの望遠鏡で星を捕えるコンテストに向けて、試行錯誤が始まった。 * コロナ禍の、どこにも逃げ場がない苦しさを思い出して、息苦しくなった。 だけど爽やか。 辻村深月さんの作品だったので、もう少し痛みを伴うのかなと思ったが、終始爽やかだったのは、そもそもコロナ禍が舞台だからか。 理不尽な環境の中、状況を受け入れて、その上で自分たちのできることを探していく子どもたちが愛おしい。 若いからだろうか。 コロナ禍、活動域が狭くなる中、もともと痛めていた足が一層悪化した。 寝ていても何をしていても痛みが主張し、僻み根性が著しくなった。 と、私はこうしてコロナのせいにしている。 一方で、コロナ禍だからこそできたこと、変化したこともたくさんあったと、今更ながら感じ入る。 周囲のせいにしていては一歩も前に進めないと、自分を省みた。 * ミスったなーと思ったのは、つばさ文庫で読んだこと。 大きな齟齬はないだろうけれど、やっぱり文芸版で読むべきだった。 子どもたちが読むにはいいと思う。 ぜひ読んでほしいと勧める。 でも、私はどうしてもイラストがチラついてしまったことと(イラストはかわいいけれど)、文体が気になって深く内容に入り込めなかった。
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