- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1222-01-08
わたしがナチスに首をはねられるまで 新潮クレスト・ブックス
2,530円
獲得ポイント23P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/05/29 |
| JAN | 9784105902001 |
- 書籍
- 書籍
わたしがナチスに首をはねられるまで
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
わたしがナチスに首をはねられるまで
¥2,530
在庫なし
商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
女性の歴史的な抵抗と抑圧を描いた物語は、ナチスに斬首されたロシア人女性マリーナ・シャフロフの生涯を追求する著者の旅を中心に展開します。ブリュッセルの墓地で彼女の墓に刻まれた「斬首」の文字に触発された著者は、ほとんど知られていない彼女の実像を探り、歴史とフィクションが交錯する中で、読者を引き込む重厚な物語を紡ぎます。マリーナの行動の真相や彼女の人生の意味に迫る過程は、読者に深い思索を促し、戦争の影響を今に伝えます。また、著者自身に語りかける二人称のスタイルが、彼女の経験と読者の心を結びつけ、より一層の没入感を生み出しています。歴史の重みと個人の物語が交差するこの作品は、読む者に強い印象を残します。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
翻訳本のため、「わたし」が著者か主人公の2人を指しているので、少し読みずらかった。 ナチス将校を刺したため、斬首というショッキングな方法で死刑になったのに、歴史から抹殺されている女性の話。 確かに、英雄視されたりすることを避けたかっただろう。ジャンヌダルクのように、女性だから...
翻訳本のため、「わたし」が著者か主人公の2人を指しているので、少し読みずらかった。 ナチス将校を刺したため、斬首というショッキングな方法で死刑になったのに、歴史から抹殺されている女性の話。 確かに、英雄視されたりすることを避けたかっただろう。ジャンヌダルクのように、女性だからこそ、より崇められるということもある。 著者の書き方だと、女性だから歴史から忘れられたというふうに書かれているようだけれど、歴史に残ったとしても、女性なのにすごいと、女性であることをことさら意識させる印象を与えることになったのではないか。結果として真逆だけど、女性であることが特異性であるように社会に認識されそうな気がした。 残念なのは、戦争が終わって長らく誰からも忘れられてしまったことだ。 息子は、母親は、そんなことしていないと事実を誤認して、信じたように生きている。
Posted by 
英雄は誰が作るのか。 彼女は一般人だった。 一般人を英雄にした人たちがいる。 英雄にしなかった国では忘れられている。 都合よく利用される英雄。 だけど、けれども、彼女を知る人にとって、彼女は彼女で、一般人だし、英雄だし、かけがえのない娘で母だった。 夫がろくでもないことは意見が一...
英雄は誰が作るのか。 彼女は一般人だった。 一般人を英雄にした人たちがいる。 英雄にしなかった国では忘れられている。 都合よく利用される英雄。 だけど、けれども、彼女を知る人にとって、彼女は彼女で、一般人だし、英雄だし、かけがえのない娘で母だった。 夫がろくでもないことは意見が一致してる。
Posted by 
ナチス将校を襲い斬首されたロシア系移民の女性。歴史に埋もれた彼女の存在を知り強いシンパシーを感じた筆者は彼女に現在の自分を重ね合わせその人生に迫っていく。明らかになっていく彼女の人生とその生涯に迫る筆者を並行して描く構成が素晴らしい。
Posted by 
