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夏の体温 双葉文庫
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夏の体温 双葉文庫

瀬尾まいこ(著者)

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夏の体温 双葉文庫

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2025/06/11
JAN 9784575528510

夏の体温

¥693

商品レビュー

3.8

78件のお客様レビュー

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2026/08/11

お話3つとも、主人公と1人の登場人物との数日間のお話だった。それぞれよくある場面なんだけれど、主人公もその相手の登場人物も、人を決して否定せず、俯瞰して見られるのがすごいと思った。それぞれ小学生、大学生、中学生と学生なのに…いや、年齢なんて関係ないのかもしれない。私もそんな人間に...

お話3つとも、主人公と1人の登場人物との数日間のお話だった。それぞれよくある場面なんだけれど、主人公もその相手の登場人物も、人を決して否定せず、俯瞰して見られるのがすごいと思った。それぞれ小学生、大学生、中学生と学生なのに…いや、年齢なんて関係ないのかもしれない。私もそんな人間になりたいと思う。

Posted by ブクログ

2026/08/11

入院している少年と検査入院してきた同年の少年の交流を描く「夏の体温」、大学生小説家の主人公が「悪人」を描くためモデルとして「ストブラ(腹黒)」と呼ばれる男を観察する「魅惑の極悪人ファイル」、転校して先に上手く馴染めずにいる少年がきっかけを得る「花曇りの向こう」の3編を収録。どれも...

入院している少年と検査入院してきた同年の少年の交流を描く「夏の体温」、大学生小説家の主人公が「悪人」を描くためモデルとして「ストブラ(腹黒)」と呼ばれる男を観察する「魅惑の極悪人ファイル」、転校して先に上手く馴染めずにいる少年がきっかけを得る「花曇りの向こう」の3編を収録。どれも瀬尾まいこらしく穏やかな話で安心して読める。読みやすいがどこまでも癖がなく、文章の特徴が掴みにくいという感触もある。

Posted by ブクログ

2026/08/07

表題作の「夏の体温」よりも掌篇の「魅惑の極悪人ファイル」の方が好みかな。 エンタメ性としては夏の体温推しだろうが、小学3年生男子はいくら入院生活が長くてもあんなに物事を詳しくは理解できないし、諦めもできないだろうなぁと少し引いた感じで読了。 あとがきのエッセイを読んで、なぜこの...

表題作の「夏の体温」よりも掌篇の「魅惑の極悪人ファイル」の方が好みかな。 エンタメ性としては夏の体温推しだろうが、小学3年生男子はいくら入院生活が長くてもあんなに物事を詳しくは理解できないし、諦めもできないだろうなぁと少し引いた感じで読了。 あとがきのエッセイを読んで、なぜこの内容にしたかがわかったけれど、あの2人が夏休みに楽しく遊んでいたらいいなとも思ったけれども、きれいにまとまり過ぎていたのが少し残念。

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