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まだまだここから ポプラ物語館94
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まだまだここから ポプラ物語館94

宇佐美牧子(著者), 酒井以(絵)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2025/05/01
JAN 9784591185964

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商品レビュー

4.2

20件のお客様レビュー

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2026/08/13
  • ネタバレ

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子供の読書感想文をきっかけに読んだ本。 スイミングの特待生昇格のテストに落ちてしまった蓮。それどころか、弟の凛が合格してしまった。 黒いモヤモヤを抱えながらも、また来年合格するために、自主練をしようと市民プールに行き、そこで「すいすい川原クラブ」という短期のレッスンを知り申し込む。 すいすい川原クラブは、3人の生徒に対し春さんという女性がコーチとして指導する。 序盤で弟に負けた蓮だが、凛や家族に向かって言葉を荒げたり態度を悪くすることがない。 強いていうなら、順調に大会に出場している凛の、ゴーグルのベルトの調整を断ったくらいだ。 そこが少し優しすぎる気もするし、とてもリアルな気もする。 少なくともうちの子は蓮のようなタイプな気がする。 でも、内情は黒いもやもやが付きまとい、タイムが縮まらないことに焦り、クラブの友達にきつい口調になったりする。 水泳を始めたきっかけも分からなくなり、大学生の時の怪我で水泳を諦めた春さんに対しても、なぜ今さら大会に出たいのか、なぜ辞めないのか、僕ならやめるのに、と疑問もわく。 父親の車のディーラーの支店が潰れたのも、もっとがんばれる余地があったのでは、とひそかに思う。 でも最終的に蓮は、予選で目標タイムには到達したものの、大会出場を逃してしまう。 それでも、とても晴々して清々しい気持ちで、笑顔なのだ。 もやもやの代わりに、小さな炎がともり、今までのことは無駄じゃなかったと思えるのだ。 「まだまだここから」と心の底からの言葉がもれ、水泳を続ける。 非常に爽やかな内容だし、子供にぜひ読んでもらいたい。 友達という存在も、今の私には限りなく少なくなってしまったので、羨ましく思う。励ましたり、遊んだりできる関係がいい。 そして、単純な話だが、水泳をやりたくなる! 力をいれたり、水に浮いて力を抜いたり、波と仲良くなるのも感覚として掴みたい。 水泳をするかはともかく、これから挫折をしつつも頑張りたいことがあるとき、何かのヒントになると思う。

Posted by ブクログ

2026/08/13

この本を読んで、努力したことがすぐに結果につながらなくても、その努力は無駄ではないということが分かりました!!

Posted by ブクログ

2026/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小学生の課題図書とのことで、借りてきたのでわたしも読んでみた。 練習も頑張って目標タイムには到達できたけど最終的に3位に入れなかったのが子ども向けの本としていいなと思った。これから何事においてもそう上手くいくばっかりじゃないから…。始めから最後まで、頑張っても選手コースになれないとか入賞しないとか上手くいかなかったことに変わりはないけど、自己ベストは更新できてるし自分の中で捉え方が変わってるのがとてもよかった。 肝心の娘はあまり読む気がないけど読むのかどうか(笑)

Posted by ブクログ

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