1,800円以上の注文で送料無料

リエゾン ―こどものこころ診療所―(20) モーニングKC
  • 新品
  • コミック
  • 講談社
  • 1103-01-05

リエゾン ―こどものこころ診療所―(20) モーニングKC

ヨンチャン(著者), 竹村優作(原作)

追加する に追加する

リエゾン ―こどものこころ診療所―(20) モーニングKC

792

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/05/22
JAN 9784065386378

リエゾン ―こどものこころ診療所―(20)

¥792

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/03

https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00060335

Posted by ブクログ

2025/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

地域住民の抵抗感は聞いたことがある 「あなたたちには生きる権利があります  だから私から離れたところで  しっかり生きて行ってください」 弱いものはいつでも踏みつぶされていく 希望はどこにあるのだろう

Posted by ブクログ

2025/06/06

精神科のお医者さんが1番患者さんとの距離感が難しい診療科だなと、つくづく思う。 それと知的障害や発達障害に対する社会の偏見。差別は駄目だと言葉で言うのは簡単だけど、実際の世の中は電車や街中でも何となく避けるのが現実。彼ら彼女らが生きていく世界が狭められてしまう世の中だ。 そんな障...

精神科のお医者さんが1番患者さんとの距離感が難しい診療科だなと、つくづく思う。 それと知的障害や発達障害に対する社会の偏見。差別は駄目だと言葉で言うのは簡単だけど、実際の世の中は電車や街中でも何となく避けるのが現実。彼ら彼女らが生きていく世界が狭められてしまう世の中だ。 そんな障害を持つ子がいる親は、自分の不調は二の次になってしまうよね。その結果緩和ケアしか選択肢がないと告げられたら……。自分の今後よりまず思い浮かべるのは残される子供のこと。自分が逝ってしまった後、子供がちゃんと生きていけるのか考えなければいけない。納得のいく結論に辿り着けるのか、難しい問題だ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す