商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2025/04/28 |
| JAN | 9784309039619 |
- 書籍
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たのしい保育園
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たのしい保育園
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商品レビュー
3.9
46件のお客様レビュー
歳のももちゃんとお父さんは日々、川べりや公園を歩く。過ぎていく時間と折々の記憶は、いつしか祈りへと昇華していく-。ニュートラルに子育てにたずさわる新時代の「父」の物語。 頭の中に浮かぶ思考をつらつらと書き連ねている感じ。 視点もコロコロ変わっていく。 セリフに括弧が無くて、改行...
歳のももちゃんとお父さんは日々、川べりや公園を歩く。過ぎていく時間と折々の記憶は、いつしか祈りへと昇華していく-。ニュートラルに子育てにたずさわる新時代の「父」の物語。 頭の中に浮かぶ思考をつらつらと書き連ねている感じ。 視点もコロコロ変わっていく。 セリフに括弧が無くて、改行もあまりしない、私が苦手な書き方の作家さんで、テーマは好みなんだけど読みづらかったかな。
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- ネタバレ
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保育園生活における親の日々を文章化してもらえて有り難い本だった。共感できるところ多々。 こういう本でも純文学は苦手だなーという感想を持ってしまう不思議。
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わたしにはこどもが居ないし、こどもという存在が近くにいないのだが、この本を読み進めるうちに、もうとっくに失ってしまったこどもの目線で、世界を捉え直せたような感覚になった。親になったひとたちは、こういう体験を一緒にしているんだろうか。 言葉を持たなかったころのこと、言葉を持たない...
わたしにはこどもが居ないし、こどもという存在が近くにいないのだが、この本を読み進めるうちに、もうとっくに失ってしまったこどもの目線で、世界を捉え直せたような感覚になった。親になったひとたちは、こういう体験を一緒にしているんだろうか。 言葉を持たなかったころのこと、言葉を持たないなりに何かを伝えようと泣いていたころのこと、少しずつ言葉を獲得して、訴えればそれが叶うと信じていた、希望しか知らないころのこと。今を懸命に生きていたころのこと。 自分にもそんな頃があったかどうか、正直思い出せない。けれどもしあったとしたら、いつから絶望を覚えたり、過去や未来に思いを馳せるばかりで、今を生きることに集中できなくなったのだろう。そんなことを考えた。 保育園を題材にしているのでこどもが話の中心にはいるものの、ももちゃんのお父さんをはじめ、ご近所さんなど、その周りの人々の心の描写も繊細で時にとてもハッとするものがあった。
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