商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/05/02 |
| JAN | 9784046847294 |
- コミック
- KADOKAWA
空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています(4)
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空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています(4)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
結婚式でのティアナとフェリクスの煌びやかさよ…目がつぶれる程綺麗です。 ある契約でのフェリクスの誠実さと一途さも垣間見えて良かったです。 あくまでもエルセとしてじゃなくて、ちゃんとティアナを尊重しているところも好感度高いです。 そしてうっかり子どもになってしまったティアナ(どう...
結婚式でのティアナとフェリクスの煌びやかさよ…目がつぶれる程綺麗です。 ある契約でのフェリクスの誠実さと一途さも垣間見えて良かったです。 あくまでもエルセとしてじゃなくて、ちゃんとティアナを尊重しているところも好感度高いです。 そしてうっかり子どもになってしまったティアナ(どうしたらうっかり子どもになれるんだ!?とは、本当にそれ)このティアナを保護したルフィノの様子がおかしくて、彼のこの動揺はどうしたのか、自制心とは一体…。 彼にはティアナがどんな姿に見えてるのか気になります。 そしてそんな彼を追求するフェリクス…こわ。 巻き込まれたルフィノが可哀想(笑) あ、バイロンもか…この方の動揺はルフィノよりも激しく振動(笑)してそう。 おくるみティアナが可愛いのはもとより、おくるみ抱っこを「抱きしめられていた」とフェリクスが表現するのが面白かったです。独占欲の賜物かな。 ルフィノもなんだかティアナに真剣な目を向けてるし。三角関係が気になります。 あとは前世での教え子のイザベラの可愛さ、そしてイザベラに対するティアナの考え方が前向きで好きです。素敵。 そしてそして呪われた村にいたアロウラ。 彼女と彼の物語は涙なくしては読めません。 純粋だからこその痛みと切なさがこみ上げます。 お互いがお互いを想い合い支え合って今日に至る。 その彼女の気持ちを優先させた決断。この出会いが良いものであったことにとても感動しました。
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- ネタバレ
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大好きな作家さんのコミカライズ作品。 結婚式で嬉しい言葉をもらったり、懐かしい顔に再会したり。 再会は嬉しいけど、自分だけが同じ時間軸にいない数年があるって寂しいな。
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