商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2025/05/15 |
| JAN | 9784758447140 |
- 書籍
- 文庫
茜唄(上)
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茜唄(上)
¥902
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商品レビュー
4.1
26件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
源平合戦を「平家側」から描いていることが何より新鮮で、これまでとは違った景色が見えてくる作品だった。 特に印象に残ったのが、平家をどう生き残らせるかを考えながら戦う平知盛。 単に勝敗を追う武将ではなく、一門の未来を背負って知略を巡らせる姿が格好いい。 そして、豪胆な教経との対照的な関係も熱く、互いを認め合う二人の絆に惹かれた。 戦の物語でありながら、清盛亡き後の平家一門が家族として支え合い、時にぶつかりながら生きようとする姿もしっかり描かれている。 「平家=悪」という単純なイメージが覆され、彼らにも守りたいものや生き残りたいという願いがあったのだと感じさせられる。 知っているはずの源平合戦が、まったく違う物語として迫ってくる一冊。
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ずーっと楽しみにしていた『茜唄』。 同じ今村翔吾先生の『童の神』を読んだ流れで読み始めた。『童の神』と同じく平安時代を舞台としており、こちらは平安末期を描いている。 『平家物語』を題材にしながら、今村翔吾先生らしく再構成して描かれているのが面白い。 上巻では、清盛が亡くなる少...
ずーっと楽しみにしていた『茜唄』。 同じ今村翔吾先生の『童の神』を読んだ流れで読み始めた。『童の神』と同じく平安時代を舞台としており、こちらは平安末期を描いている。 『平家物語』を題材にしながら、今村翔吾先生らしく再構成して描かれているのが面白い。 上巻では、清盛が亡くなる少し前から、木曽氏との合戦、水島の戦いまでが描かれている。 まだ上巻なので総評は下巻を読み終えてからまとめるが―― 面白い。すごく面白い!!
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平家物語ずっと読んでみたいなぁと思ってて、タイミング的にもバッチリでした。読みやすいですし、とても面白い。知盛と教経との関係性もとてもよいし、経盛との関係の変化なんかもグッとくる。下巻が楽しみ!
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