商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/04/14 |
| JAN | 9784065391372 |
- 書籍
- 文庫
簡単な生活者の意見
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簡単な生活者の意見
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
団地ぐらしをし、いま家を買おうか迷っている私には大変面白かった 狭いところから寛大なものをみるとただしく認識できないように、この人は多く誤解されて生きてきたのかもしれないとおもった
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私が読んだのは小沢書店のもので、ある編集者に向けた献呈された本で、著者のサインが入っている。 1930年生誕、2013年没。戦中の体験によって生き方が規定されたような方で、59年からずっと団地住まいをされていたそうだ。 私も団地出身で、20年以上住んでいたので親近感をもって読...
私が読んだのは小沢書店のもので、ある編集者に向けた献呈された本で、著者のサインが入っている。 1930年生誕、2013年没。戦中の体験によって生き方が規定されたような方で、59年からずっと団地住まいをされていたそうだ。 私も団地出身で、20年以上住んでいたので親近感をもって読んだ。 この本では75年から85年までの評論・エッセイが収められている。 随分昔のように感じるかもしれないが、持ち家は持つべきかだの、週刊誌のセンセーショナルな報道がどうだなど、今と全く変わらない気持ちで読める。 「惨めな生の意識を持つことが必要だ」という一節があるが、分断が進む今だからこそ響くものがある。 彼の他の著作も読んでみようと思った。
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