商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2025/03/31 |
| JAN | 9784488400644 |
- 書籍
- 文庫
選んで、語って、読書会(1)
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選んで、語って、読書会(1)
¥880
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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
【収録作品】 「括弧の恋」井上ひさし 「秘嶺女人綺談 付・私的探偵小説感」高村信太郎 「十二月の窓辺」津村記久子 「青塚氏の話」谷崎潤一郎 「さようなら、ハーマン」ジョン・オハラ/浅倉久志訳 「梅の家の笑子姐さん」柳家小三治 「北条義時――はじめは駄馬のごとく」永井路子 「閃くスパイク」フランク・オルーク/稲葉明雄訳 「同じ夜空を見上げて」三崎亜記 「選んで、語って、読書会1」(※編者三人の座談会) 好きな作家が好きな作品でも自分に刺さるかは別らしい。それでも、誰かの大切な作品を読めるのはありがたい。
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多くの本を読んでいる読書家の作家さんたちが何を勧めるのか知りたいのと、自分が普段選ばない作品に触れたい、という気持ちで読んでみました。 宮部さんのお勧めする小説(とエッセイ)が結構好みでした。 特に、津村記久子さんの『十二月の窓辺』が良かったです。 宮部さんがすごく好きだとおっ...
多くの本を読んでいる読書家の作家さんたちが何を勧めるのか知りたいのと、自分が普段選ばない作品に触れたい、という気持ちで読んでみました。 宮部さんのお勧めする小説(とエッセイ)が結構好みでした。 特に、津村記久子さんの『十二月の窓辺』が良かったです。 宮部さんがすごく好きだとおっしゃっている『さようなら、ハーマン』は最初全然良さが分からなかったのですが、巻末の読書会の御三方の感想を読んで解像度がめちゃくちゃ上がった作品。とある気まずい再会と別れの場面を描いたとても短い作品ですが、人生の不可逆性を表しているという評に、なるほどなーと。自分一人ではとてもそんな風に読み解けませんでした。読書会として御三方が語って下さったおかげで、作品の深みがグンと増しました。 そういう意味で、こういう誌上読書会ってすごく良いアイデアだなぁ、と。続編も読んでみたいです。
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いろいろな書評集がある中、大作家3人選はどれも秀悦であった。 最後の編者三人の座談会も、紹介された本の魅了がさらに増し、本の深さを改めて知ることとなる。 なかでも、柳家小三治「梅の家の笑子姐さん」は印象的で、お楽しみをもって、本を読んだのである。想像通りの大満足。 こうして...
いろいろな書評集がある中、大作家3人選はどれも秀悦であった。 最後の編者三人の座談会も、紹介された本の魅了がさらに増し、本の深さを改めて知ることとなる。 なかでも、柳家小三治「梅の家の笑子姐さん」は印象的で、お楽しみをもって、本を読んだのである。想像通りの大満足。 こうして、当方の偏った本読みが少しだけ修正され、幅が広がっていく。
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