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戦略書としての老子 ビジネスという戦場の攻略法
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戦略書としての老子 ビジネスという戦場の攻略法

原田勉(著者)

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戦略書としての老子 ビジネスという戦場の攻略法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2025/03/26
JAN 9784492534779

戦略書としての老子

¥2,420

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2026/02/02

老子は、前6世紀 中国春秋時代における哲学者とのことだが、そもそも実在していたのかも不明とのこと。 さて中国の哲学者と言えば、老子の他孔子・孟子などもビジネス書でお馴染みではないかと思うが、何を教えていたのだろう…。 という訳で、今の境遇に対し何かのプラスになるのでは、と思い電...

老子は、前6世紀 中国春秋時代における哲学者とのことだが、そもそも実在していたのかも不明とのこと。 さて中国の哲学者と言えば、老子の他孔子・孟子などもビジネス書でお馴染みではないかと思うが、何を教えていたのだろう…。 という訳で、今の境遇に対し何かのプラスになるのでは、と思い電子書籍にて読了。 感想は,,,難解だ。 始めに、老子が説く5つの要諦とは。 1. 優れたリーダーは何もしない! 2. 目指す方向の逆を行く! 3. 成功する人は徹底的に手を抜く! 4. やさしいことだけ手を付ける! 5. 組織のグリップを手放す! とのことだ。まるでトンチの世界。いやこれが哲学と言われる所以なのかもしれない。 そうは言っても、所々でピータードラッカーの引用を入れ解説してくれたり、以下は比較的理解できたところ。 ・組織論に「ビーターの法則」と呼ばれるものがある。それは、人は出世するにしたがって無能化していくということであり、その結果、上位のポジションは、そこで要求される能力をもたない人によって担当されることになり、組織は衰退していくことになる。これを回避するには、風下に立つマネジメントの実践が必要なのかもしれない。 ・聖人は仕事をセープする。凡人は仕事に燃え尽きる。 ・安請け合いをすれば信頼は得られない。安易に考えていると必ず困難な目に遭う。しかし聖人は些細なことでも難しい問題として対処するので、結果的に難しいこともなく問題を解決できる。 ・一般にマネジメントの仕事は例外処理にある。下位で対処できない問題に対し、柔軟に問題解決をはかることが求められる。現場で実行する際には剛強に、しかし、例外事項には上位が柔軟に対応するという垂直的な分業が望ましいだろう。 ・組織を活性化したいときは、①3アンバランスを引き起こしているボトルネックを特定する。②そのボトルネックになる勢いを邪魔している要因を識別する。②その障害を取り除く ことが第一にすべきことだろう。多くの場合、時勢を邪魔するのが求心力であり、求心力は組織メンバーの仕事、生活の質に依存している。「他人が意志決定をやりやすいような環境を作りだすことに努力するのが上位の責任だ。成功の秘訣とは、まさに自分が成功の主人公とならないことにある」。 ビジネスの世界で成功事例と失敗事例が書かれてあるが、理由はあとから何とでもつくもの。勝利の方程式がわかっているなら、それこそノーベル賞ものではないだろうか。

Posted by ブクログ

2025/09/20

最初はビジネス書かなと思いましたが、個人的にそこまでライトではありませんでした。 少しゆっくり読んだ方が良さそうな本です。

Posted by ブクログ

2025/08/31

老子の思想がよく理解できる。無為に従うこと。自然の摂理に従うように逆らうのではなく、流れに乗る。余白を利用する。成功を手放す。任せる。手を抜く。セルフマネジメント型経営を目指す。グリップから手を離す。

Posted by ブクログ