商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2025/03/11 |
| JAN | 9784562074969 |
- 書籍
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中国神話物語百科 ヴィジュアル版
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中国神話物語百科 ヴィジュアル版
¥3,960
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
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結構読むのに時間がかかった。漢字名が難しいのもあったが。さまざまな神話にまつわる物語が描かれていて、創作の種になりそうなファンタジーに満ち溢れていた。とにかく親友や、夫婦の片割れが亡くなってその後天に登りがちである。彦星と織姫に二人の子供がいることは知らなかった。写真も豊富。ただし持ち歩くには重い(笑)白黒無常はなんかかっこいい。
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中国神話に登場するキャラクター事典という感じでした そしてヴィジュアル版と銘打ってあるだけあって、それらを描いた絵画や像の写真がふんだんに収められていました で、中国神話よ 中国も日本と同じでいわゆる多神教の国なんよな そもそも日本は中国の影響を受けまくっておるので、似たような...
中国神話に登場するキャラクター事典という感じでした そしてヴィジュアル版と銘打ってあるだけあって、それらを描いた絵画や像の写真がふんだんに収められていました で、中国神話よ 中国も日本と同じでいわゆる多神教の国なんよな そもそも日本は中国の影響を受けまくっておるので、似たようなところはたくさんあるんだが、やっぱり違う そりゃそうなんだがぜんぜん違う そして、わい思うにその最大の違いは「大きさ」だと思うんよな(当たり前すぎてごめん) そりゃもうあーた中国でかいっす なのでまずもう色々ごちゃごちゃ 仏教、道教、儒教とごちゃごちゃ そして神様の世界も非常に官僚的なんよ 広大な土地を効率よく治めるためということなんだけど だからだと思うんだけど、良いもんも悪いもんも、五なんちゃらと四なんちゃらってのがすごく多いんよな あんたはあっち治めなさい、あんたはこっち治めなさいっていう分担ね 日本神話にはあんまりそういう、地域分担みたいなんはなかった気がするんよね その辺の日本との違いという意識を持ちながら、非常に興味深く読めたんだが、ちょっと読みづらかったかな〜 基本は中国の人に向けて書かれた本だったからなのかもね 日本の人が書いた『中国神話』の本も探してみようかな
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" 死は盤古の終わりではない。盤古の魂は限りある体を離れ、天へ渡って、太古の女性、聖女太元に出会う。そして、太元の口へ飛び込み、その背骨から不死の存在として出てきた。" p.42 "中国の龍は9つの生き物の特徴を持っている。ラクダの頭、雄鹿の角、雄牛の耳、うさぎの目、それらがみな蛇の首につながり、あわびの貝殻の腹、鯉のうろこがある。さらに虎の足、鷲の鉤爪を生やしていて、それらすべての力と威厳を併せ持っている。龍はいくつもの部族の象徴の結合だった可能性もある。" p.64 "龍同様、麒麟もたくさんの動物の組み合わせで、雄羊の頭、馬のひづめ、たくましい狼の脚を持ち、胴は鹿だが蛇のようなうろこがあって、雄牛の尾と龍の角が生えている。" p.85 "年獣 年は人里離れた海の底や深い山の洞窟で冬眠する獣である。熊かライオンを思わせる恐ろしい見た目に角、鋭い鉤爪、鋭利な歯が生えそろった口がある。伝説によると、この獣は太陰暦の年始にだけ目を覚まして、人間を食べに村や町に向かい、たいていは暴れ回る。巨大で凶暴な生き物だが、火や大きな音を怖がることがわかった。そこで、人々はその獣を寄せつけないように、通りをたいまつや赤い提灯で明るくし、爆竹を鳴らし、赤い服を着るようになった。そうした対策が今、中国の正月「春節」祝いの伝統として受け継がれている。" p.218 TRPGを嗜んだ者のはしくれとして、中国の伝承やモンスターにはなじみがないわけではない。本書には、知っているものもあれば知らないものもあり、知っているけれどごちゃまぜになってしまったりしたものがあった。龍と麒麟とか。 とはいえ諸説あるようで、読みつつぐぐってみたら、まさにその様を目の当たりにすることになった。 獣主について明らかにされたアークナイツは、巨獣についてはなにも明かしていない。なにか解るかもしれないと思って読んだが、これだという記述は見つからなかった。 妄想をたくましくすれば、創世神話に登場する混沌や女媧などが手がかりになるかもしれない。現代においてはもはや人類と積極的にコミュニケーションを取ることはないが、世界を共有するものたち。 図像にやや難あり。由来の古そうなものはくすんで見づらい。現代アートは意匠がどの程度原典に沿っているか不明で、見たまま受け止めて良いものかわからない。とはいっても、受容の変化を楽しむ素養もないので、見たまま受け止めるしかないのではあるが。 以下雑感。 酔八仙とは、鬼滅で表現するなら酒柱みたいなものかと思っていた。酒属性の仙人集団みたいな。八仙の酔った様、らしい。 十二国記に登場する里木は桃の木なのかな。 思いがけず、干将、莫邪の由来を知る。 Mon3trのイメージソースっぽいものに巡り合った気がする。
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