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英雄の悲鳴 ラストライン 7 文春文庫
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英雄の悲鳴 ラストライン 7 文春文庫

堂場瞬一(著者)

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英雄の悲鳴 ラストライン 7 文春文庫

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/03/05
JAN 9784167923396

英雄の悲鳴

¥946

商品レビュー

3.9

19件のお客様レビュー

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2026/03/11

二つの事件が交差し一気に展開が加速する感じが良く出ている。でも今回はたくさんの人が亡くなって、最後も気分が落ち着かない感じ。続編でスッキリさせてもらわないと、堂場先生。

Posted by ブクログ

2026/03/11

 岩倉剛、ガンさんは、立川中央署から捜査1課に復帰する。愛弟子の伊東彩香と一緒に捜査する。ガンさんも定年を射程距離に置いて、若者の刑事に、何かをつたえたいと思うが、伝えるものはない。若者の接し方もよくわからない。ただ、捜査の第1線で活躍する。彩香が、いつもお腹が空き、食べる話で盛...

 岩倉剛、ガンさんは、立川中央署から捜査1課に復帰する。愛弟子の伊東彩香と一緒に捜査する。ガンさんも定年を射程距離に置いて、若者の刑事に、何かをつたえたいと思うが、伝えるものはない。若者の接し方もよくわからない。ただ、捜査の第1線で活躍する。彩香が、いつもお腹が空き、食べる話で盛り上がる。彩香もいつの間にか結婚していたのだ。  なんとなく、私はこの岩倉剛というキャラクターが好きなのだ。余分なことを言わない。記憶力抜群で、過去の事件を参考にしながら、捜査にあたる。元嫁が大学教授で、バツイチ。新しくできた恋人が20歳年下の舞台俳優の赤沢みのり。みのりは、母親も女優だった。そして、大学教授との間にできた娘の千夏は、大学を卒業する時期を迎えている。父親に何も相談してくれないことに、侘しさを感じる。  女性ばかりが犠牲者の連続殺人事件も発生していた。  町田市の公園で若い男性の遺体が発見された。めぼしい遺留品はなく目撃者もなし。防犯カメラにも怪しい人物は見当たらなかった。ただ、ポケットの中には、家の鍵と車の鍵があり、その車の鍵から、死んだ男の名前と住所がわかる。  また、夜中に手を怪我した若い女ありさが確保された。病院で治療を受けていたが、ありさは失踪する。また、親は高城電気屋で、下町風のテンションが高いオヤジ。警察に娘を探せと依頼するが対応が緩いので激怒する。それで、ガンさんがそのオヤジから話を聞き、その失踪した若い女のことを探すことにする。  公園で死んでいた男と失踪していた女の交差した場所があった。若い女はレイプされようとして、返り討ちをする。被害者が加害者になり、未来への希望をなくす。彼女は、英語の勉強をして、アメリカに留学することを夢見ていた。そのために、塾の教師をしていたのだった。  岩倉剛は、粘り強く、些細な違和感から、事実を見つけ出す。若い男と若い女ありさを捜査して、うーん。結末が、あまりにも悲しい。それで終わりかよと驚く。

Posted by ブクログ

2025/11/05

ガンさんが捜査一課にもどってきた! おっさんと自分を下げつつも後輩を育てる姿勢がすごく見られた本作。事件は途中からまた結末がわかってしまったが、最後の後味の悪さも変わらない。

Posted by ブクログ