商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/02/27 |
| JAN | 9784041147481 |
- 書籍
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我らが緑の大地
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我らが緑の大地
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商品レビュー
3.5
57件のお客様レビュー
後半はSFホラー的でスピード感があってドキドキしたが、動植物の学術書を読んでるような部分が多くて僕には難しく感じてしまいました。もう少し単純に楽しみたかったです。
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図書館で、大好きな荻原浩さんの新刊を見つけ、すぐさま手に取りました。導入部では、 「荻原さん、農業好きだもんなあ〜」なんて思いつつ読んでいたら、これが、そんなレベルではない、とんでもないパニックものだったのでした!怖いよお〜! 事件や事故(?)やら、もろもろのスピーディな展開は...
図書館で、大好きな荻原浩さんの新刊を見つけ、すぐさま手に取りました。導入部では、 「荻原さん、農業好きだもんなあ〜」なんて思いつつ読んでいたら、これが、そんなレベルではない、とんでもないパニックものだったのでした!怖いよお〜! 事件や事故(?)やら、もろもろのスピーディな展開はもちろん面白く、一気読みだったのですが、私が今回1番ビックリしたのは、『植物は知性を持ってコミュニケーションをとってる』って話。 文中にもあったけど、 『地球はもともと植物に支配されてる場所なんだ』ってこと。 あとは読んでのお楽しみで! 印象に残ったところいくつか。 ーーーーー なにしろ人間は植物なしでは生きられないのだ。 ヴィーガンやベジタリアンたちは、野菜も牛や豚と同じ生き物だとわかっているのか。トマトやジャガイモはかわいそうじゃないのか?(←これ、私は同意) この鮮やかな木々の輝きも、花の色も、かぐわしい森の香りも、すべては生存し続け、遺伝子を拡散するための戦略なのだ。時に生き残りを邪魔する存在を排除する戦略。 何年も前から、AIを活用して生物の「言語」を解明しようとする研究が盛んになってきている。象がお互いを名前で呼び合ってることや、カラスが数を伝え合っていることもよく知られることとなった。 地球上の多細胞生物のすべての重さを量れば、そのうちの99.7%は植物が占めるっていうだろ。人間や他の動物はその他の0.3%にすぎない。地球はもともと植物に支配されている場所なんだ。 ーーーーー そういえば、植木鉢に同じように水をやっても、声かけする花は綺麗に咲き、無言で水やりしてた花は枯れてしまう、って昔聞いたことある。なので私はいつも、ベランダの鉢植えには声かけしてるんだけど・・・。 いつもの荻原さんらしく、ユーモアたっぷりでサラサラっと読めちゃうけれど、『植物』というものの、とてつもない強さを感じた作品でした。面白かったなあ〜。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
近未来の植物パニックサスペンス。 久しぶりにこの分野の物語を読んだ。 大御所キングも最近はミステリーかエスパー系が多いのでうれしかった。 筆者のSFも久しぶりかな。 植物が人類に反旗を翻すのはネタとしてありがちだけど、最近の異常気象や野生動物の出没などを考えると、リアルっぽくてちょっと怖い。
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