- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-02
秘境 釣行記 ヤマケイ文庫
1,210円
獲得ポイント11P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 山と渓谷社 |
| 発売年月日 | 2025/02/18 |
| JAN | 9784635050043 |
- 書籍
- 文庫
秘境 釣行記
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
秘境 釣行記
¥1,210
在庫なし
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
時代の移り変わりと共にその様相を変える(変えざるを得なくなる)自然とその勢力。釣行を通して古き北海道の生命力に溢れる大自然を体験できるかのような野生文学でした。今野保氏のあとがきと服部文祥氏の解説も良く、自然の諸行無常と捲土重来を感じさせるものでした。
Posted by 
北海道の圧倒的な自然に、少しの荷物で臨む著者とその家族たち。 釣りや釣れた魚の保存、小屋を作る時の手際がよく、読んでて気持ちがいい。 特にP250「せせらぎの音。遠くで鳴く夜鳥の声。それらが耳に留まっては退き、ひときわ大きく耳についたとき、ふと目が覚めた。」が好きだった。 自分...
北海道の圧倒的な自然に、少しの荷物で臨む著者とその家族たち。 釣りや釣れた魚の保存、小屋を作る時の手際がよく、読んでて気持ちがいい。 特にP250「せせらぎの音。遠くで鳴く夜鳥の声。それらが耳に留まっては退き、ひときわ大きく耳についたとき、ふと目が覚めた。」が好きだった。 自分自身もたまにキャンプに行くので、この一文でキャンプで夜に目が覚めた時の、感じがよく表現できてるなぁと思った。 今はもう存在しないような景色を、文章を通して見せてもらったような気がした。
Posted by 
当たり前のように山中の道なき道を往き、時にありあわせの材料で小屋を掛け、幾日も歩き通して、人跡未踏の渓流で釣りを続けながら何週間も滞在する…失われてしまい二度と取り戻すことのできない、昭和の里山の原風景がここにあるのは、「アラシ」や「羆吼ゆる山」と同じく。 "バリ&qu...
当たり前のように山中の道なき道を往き、時にありあわせの材料で小屋を掛け、幾日も歩き通して、人跡未踏の渓流で釣りを続けながら何週間も滞在する…失われてしまい二度と取り戻すことのできない、昭和の里山の原風景がここにあるのは、「アラシ」や「羆吼ゆる山」と同じく。 "バリ"どころではない、まさしく山に生きるとはどういうことかという"リアル"を目の当たりにし、軟弱な現代人は慄くばかり。 ノンコを始めとする兎や狐を狩る自立した犬たちや、アイヌの山人・清水沢造と羆の死闘等、これまた他作で見かけた題材が登場するのも嬉しい。 科学技術の進歩と工業の発展に伴い、大概の河川は支流に至るまで護岸がコンクリートで固められ、ごく限られた場所以外は車で横付けできるようになってしまったが、それで良かったんだと一片の疑念なく断言できる人は果たしてどれほどいるだろうか? かつて確かにあった、今とは時空軸のスケールが異なっていた世界、それこそが、私たち人間という種の記憶に刻み込まれた理想郷なのかもしれない。
Posted by 
