商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2025/02/12 |
| JAN | 9784488434229 |
- 書籍
- 文庫
トリカゴ
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トリカゴ
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商品レビュー
4.2
102件のお客様レビュー
ちょっと解決してからが長く 最後は飛ばし読み 里穂子のような女性は好きじゃないけど なかなか読み応えあり 最後の真相はあっぱれでした 真実が分かってから★3から★4といった感じ 読みながらも 終始ちょっと違和感…というか パズルでいうと はまってはいるんだけど微妙に形が違うピ...
ちょっと解決してからが長く 最後は飛ばし読み 里穂子のような女性は好きじゃないけど なかなか読み応えあり 最後の真相はあっぱれでした 真実が分かってから★3から★4といった感じ 読みながらも 終始ちょっと違和感…というか パズルでいうと はまってはいるんだけど微妙に形が違うピースのようで その真相が分かったらすっきりでした 無戸籍者の問題も こんな作品読まなきゃ身近に考えもしなかっただろうし 全然テーマ違うだろうけど 里穂子を通して 無知の親切はいかんと勉強になりました なんで人って先入観ありきで親切にするんだろうね…
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無戸籍児をテーマにした社会派ミステリ。 テーマはいいんだけど、主人公の女刑事も、共に事件を調べていく特命捜査対策室の刑事もキャラが非現実的でイマイチ好きになれず。 特に女刑事は所属部署に隠しての単独行動がすぎるし(そんなに所轄は暇なのか?)、ユートピアの住人に対する感情移入が...
無戸籍児をテーマにした社会派ミステリ。 テーマはいいんだけど、主人公の女刑事も、共に事件を調べていく特命捜査対策室の刑事もキャラが非現実的でイマイチ好きになれず。 特に女刑事は所属部署に隠しての単独行動がすぎるし(そんなに所轄は暇なのか?)、ユートピアの住人に対する感情移入が過ぎる。思考が全てにおいて情緒的で、自分の立場を忘れているように感じる。 組織を否定し、彼らにそこまで肩入れするなら刑事をやめて園田のNPOを手伝えばいいものをそこはしない。 そもそも見て見ぬ振りと社会を糾弾する前に、中途半端にユートピアを作った叶内丈が責められるべきなのにそこは庇う。 問題提起としてはいいけれど、なんかピントズレてる感がして納得いかない。 ミステリとしても、沼田香苗が虐待していた子供なのに殺したくないからと、保険金殺人のために誘拐するとか無理があるし、タクローがハナの元恋人を刺そうとした動機もしっくりこない。 ということで、全体としても、細部の諸々にしてもしっくりこない作品でした。
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いくら法や制度を整えたところで本人に届かなくては意味がない、そんな当たり前の事実が現実的な課題として突き刺さってきた。当たり前と思えることが当たり前のこととして享受できる環境は決して当たり前ではない。 真相が読めない展開で面白かった。
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