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はじめての大乗仏教 講談社現代新書2764
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/01/23 |
| JAN | 9784065383582 |
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はじめての大乗仏教
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はじめての大乗仏教
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
大乗仏教の思想における基礎概念を、比較的ていねいに立ち入って解説している本です。 タイトルから、大乗仏教の概要とその現代的な意義についてのざっくりとした解説を期待する向きもあるかもしれませんが、意外と教科書に近いスタイルが採用されています。著者はおなじ「講談社現代新書」レーベル...
大乗仏教の思想における基礎概念を、比較的ていねいに立ち入って解説している本です。 タイトルから、大乗仏教の概要とその現代的な意義についてのざっくりとした解説を期待する向きもあるかもしれませんが、意外と教科書に近いスタイルが採用されています。著者はおなじ「講談社現代新書」レーベルからすでに『入門哲学としての仏教』を刊行しており、仏教の中心的な発想を著者自身のことばで解説しているので、本書はそれを補完するような位置づけにあたるのかもしれません。 とはいえ、著者自身の大乗仏教解釈を展開することが抑制されているということもなく、随所に大胆な理解が示されています。たとえば、自己の救いを求める仏教において、自力の道はありえず、かならず他力にもとづいているという考えかたが、西田幾多郎の宗教論などを参照しながら語られています。他方で、『華厳経』において強調された菩提心の意義を重視し、親鸞の思想においてもある種の菩提心が存在しているという解釈が提示されています。
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はじめて、のというタイトルだが、入門としてはかなり難しい。妥協を許さない入門書。大乗仏教というより、仏教の懐の深さを感じさせる。何度も何度も読み直して、阿頼耶識に薫習し、それを種子として、自己とは何か深く洞察していくしかない。
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「はじめて」と題しているが、その内容は非常に難しい。 読みも独特で慣れていないのにさまざまな仏教用語が頻出するので、理解コストが言葉にさかれてしまって、内容の理解ができない。 多分に自分の力不足もあるが、はじめてではなかなか立ち向かえない印象だった。 なんとなくわかった…という部...
「はじめて」と題しているが、その内容は非常に難しい。 読みも独特で慣れていないのにさまざまな仏教用語が頻出するので、理解コストが言葉にさかれてしまって、内容の理解ができない。 多分に自分の力不足もあるが、はじめてではなかなか立ち向かえない印象だった。 なんとなくわかった…という部分はあるので、補強して再度読み直してみたい。
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