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暗殺者の矜持(上) ハヤカワ文庫NV
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暗殺者の矜持(上) ハヤカワ文庫NV

マーク・グリーニー(著者), 伏見威蕃(訳者)

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暗殺者の矜持(上) ハヤカワ文庫NV

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/12/18
JAN 9784150415358

暗殺者の矜持(上)

¥1,430

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2025/04/23
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※このレビューにはネタバレを含みます

 暗殺者ジェントリーのシリーズを読むとき、まず裏表紙の登場人物の欄を見る。本作も習慣に倣い登場人物欄を見ると、中に一人 “正体不明” なる人物がいる。これはもう、たまらんほど気分が昂る。さあ、お楽しみの始まりだ。  悪い奴が自身のコントロール下にあるAIに指揮を任せ、ロボットやドローン型の兵器でジェントリーを襲わせる。ドローン兵器は現実に実戦投入されているので、臨場感は抜群だ。4足歩行のロボットもニュース映像で見知っているだけに、これも恐怖が肌で感じられる。大口径の銃弾を数多く被弾させることにより鎮圧するが、攻撃される人間の被害は大きい。  本作の原題は混乱する工作員(THE CHAOS AGENT)で、今まで人間相手の作戦行動だったのが、根本的に異なる戦略が必要とされる状況だ。それも瞬時に判断しなければならない。判断するスピードはAIのほうがはるかに速いので、結果は致死的だ。小説ではジェントリーが勝利するが、実戦では圧倒的に人間が不利だ。  小説では中国の関与が書かれるが、今や体制の区別なく監視が必要だ。また、悪い奴が仕込んだAIが自発的に人間のコントロール下から逸脱する設定だが、シンギュラリティは必ず訪れると考え、技術開発を進める世の中であってほしい。  本作はジェントリーのパートナー、ゾーヤが囚われたまま終わるので、次回作は救出作戦から始まることが決まったようなものだ。

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2025/03/02

少しずつ読み進め、ついに2024年発行の最新作に追い付いた。 ジェントリーの安定の強さはもちろん、舞台となる国々、脇を固めるキャラクターの面々、愛するゾーヤとの恋物語、そして、既シリーズで登場済みのシーンまで、隅から隅まで楽しませてもらえます!! 今回は、危険な香りプンプンの中米...

少しずつ読み進め、ついに2024年発行の最新作に追い付いた。 ジェントリーの安定の強さはもちろん、舞台となる国々、脇を固めるキャラクターの面々、愛するゾーヤとの恋物語、そして、既シリーズで登場済みのシーンまで、隅から隅まで楽しませてもらえます!! 今回は、危険な香りプンプンの中米を主な舞台にAIロボット兵器とも闘うことに・・・・!     ・・・・引き続き下巻へGO!

Posted by ブクログ

2025/01/20

マーク・グリーニー『暗殺者の矜持 上』ハヤカワ文庫。 シリーズ第13弾。今回のジェントリーとザハロワは消極的で冒頭から逃亡ばかり続けているような印象。ドローンや最新AI兵器などが登場し、最近の戦闘が様変わりしていることを知った。 グレイマンことコートランド・ジェントリーはC...

マーク・グリーニー『暗殺者の矜持 上』ハヤカワ文庫。 シリーズ第13弾。今回のジェントリーとザハロワは消極的で冒頭から逃亡ばかり続けているような印象。ドローンや最新AI兵器などが登場し、最近の戦闘が様変わりしていることを知った。 グレイマンことコートランド・ジェントリーはCIAに追われ、ゾーヤ・ザハロワと共に中米で逃亡を続けていた。そんな中、世界各国で人工知能研究者の暗殺事件が起きていた。 ジェントリーとゾーヤは何者かに襲撃され、ジェントリーは襲撃者の中にフリーランスの暗殺者ランサーの姿を見る。 かつてのハンドラーと連絡を取り、ランサーがジェントリーとゾーヤの命を狙う理由を探ろうとした矢先、ジェントリーとゾーヤはAI無人兵器の襲撃を受ける。 本体価格1,300円 ★★★★

Posted by ブクログ