商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2024/12/13 |
| JAN | 9784758446815 |
- 書籍
- 文庫
その塾講師、正体不明
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その塾講師、正体不明
¥748
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商品レビュー
3.6
22件のお客様レビュー
塾講師と生徒のダブル探偵ミステリー 学校ではなく、塾が舞台という珍しい作品。 本作では二組の探偵が登場する。 塾生の中学生・梨央と龍也、そして塾講師の不破のそれぞれの視点で描かれる。 塾の付近で発生している通り魔事件を縦軸にして、塾の中で起こるいくつかの事件の解決に挑む。 ...
塾講師と生徒のダブル探偵ミステリー 学校ではなく、塾が舞台という珍しい作品。 本作では二組の探偵が登場する。 塾生の中学生・梨央と龍也、そして塾講師の不破のそれぞれの視点で描かれる。 塾の付近で発生している通り魔事件を縦軸にして、塾の中で起こるいくつかの事件の解決に挑む。 なお、生徒にとっては謎の不破の正体は、読者にはすぐに明かされる。彼は元・刑事であり、持ち前の正義感から問題解決に臨む。取り調べのテクニックを駆使して、子どもや犯人から本音や真相を聞き出す様子はまさに刑事だ。 そして不破の成長物語でもある。刑事時代の名残りの厳しさがありながら、塾講師には生徒との信頼関係が重要だと気づき、接し方を徐々に変えていく。 一方の梨央と龍也は、探偵団を自称して塾内の事件に関わっていく。彼らは生徒という立場から、クラスメイトの人間関係や様子に探りを入れ、独自に推理を進める。 彼らに問題を解決できるほどの力はないものの、それは結果的に不破の推理の手助けとなり、不破は大人として問題の解決に取り組むことになる。 学校ではない、塾というシチュエーションがよく活きていると思う。自習室、授業のコマ、模試といった、塾らしい要素で物語が構成されているのが面白い。 また学校と異なり、塾講師は家庭や個人の問題には直接踏み込みづらい。そこを、不破が機転を利かせて解決に導く様子は気持ちがよかった。
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タイトルの思ってた感じとは違ったけど、所々に会話術とかが入ってたり、不破先生の塾講師としての成長が見れた。推理も分かりやすく、頭の中で映像化しやすかった。 だけど、犯人について言及が少なく、予想が難しかった。
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タイトルを見て面白そうだったので読んでみました…読み始めて早々に塾講師の正体が解って「アレッ?」となりましたがその後も面白く読み進められました!自信満々に推理を披露するけどちょっとズレてて推理を外してしまう所でくすっとしてしまいました
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