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地図でスッと頭に入る 日本史 上書き
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地図でスッと頭に入る 日本史 上書き

後藤寿一(監修)

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地図でスッと頭に入る 日本史 上書き

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 昭文社
発売年月日 2024/12/06
JAN 9784398144829

地図でスッと頭に入る 日本史 上書き

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商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2026/03/10

自分が学校で習ってきた歴史と今の教科書に載っている歴史は随分変わってきているんだなと興味深く読みました。知識のアップデートって大事ですね。

Posted by ブクログ

2025/08/20

従来の定説とは違う衝撃の新研究成果。うっすらと聞いていたこともいくつかあったのだが。研究によって歴史的事実が変わってしまうものなんだなあ。 ・稲作の伝来は縄文時代晩期の紀元前10世紀後半。 ・3世紀末にあったのはヤマト政権。豪族たちが名手的存在として大王を推戴する連合政権に過ぎな...

従来の定説とは違う衝撃の新研究成果。うっすらと聞いていたこともいくつかあったのだが。研究によって歴史的事実が変わってしまうものなんだなあ。 ・稲作の伝来は縄文時代晩期の紀元前10世紀後半。 ・3世紀末にあったのはヤマト政権。豪族たちが名手的存在として大王を推戴する連合政権に過ぎなかった。 ・戦国時代は1457年の鎌倉府から始まった関東騒乱から。 ・江戸時代、出島以外に薩摩藩、松前藩、対馬藩も窓口となって海外と交流を持っていた。今は「鎖国」とは言わず、「異国渡海御制禁」という政策による「海禁」と呼ばれる。 ・武士の起こりは地方の反乱を鎮圧した貴族の子弟。 ・戦国時代、天下布武を目指していたのは織田信長だけ。他の戦国武将は国衆に背かれないように恩賞を与えるために領土を拡大していただけ。 ・参勤交代と江戸滞在の費用は藩財政の3分の1を占めていた。大名たちは見栄を張るため行列に大金を投じた。目に触れにくいところでは少数で超スピードで移動した。 ・士農工商という身分制度はなかった。武士と農民・町人。これに属しない公家その他があった。身分も流動的だった。 ・慶安のお触書は甲府藩が出したものに過ぎない。 ・明治政府の四民平等はうそっぱち。皇族、華族、士族、平民という身分制度が編成しなおされ、華・士族は多くの特権を持っていた。 ・鑑真は失明していなかった。 ・今は大化の改新ではなく乙巳の変と言う。朝廷内の権力闘争だった。蘇我氏は開明的な豪族だった。 ・奈良時代末期から平安初期の朝廷と蝦夷との戦争は、金山を奪おうとする朝廷側の侵略。 ・承久の乱は、鎌倉幕府を倒そうというものでなく、執権北条義時を排除するだけのものだった。 ・北条早雲はもともと室町幕府の要職にあった。姉の要請で今川氏の後継者争いに力を貸しただけ。 ・桶狭間の戦いは奇襲ではなかった。今川側70万石、織田側75万石の力があった。 ・長篠の戦いでの鉄砲三段打ちもなかったし、武田騎馬軍団もなかった。 ・西南戦争は士族と徴兵制軍隊との戦いだった。武士の時代の終焉であり、近代戦の幕開けだった。 ・日露戦争での日本海海戦で、日本海軍は日本周辺に哨戒網を構築し、いち早くバルチック艦隊を発見し、これを迎撃した。鎮海湾に配備した中継船から対馬~本土を海底ケーブルで結び、日本各地を電話線で結ぶなど広範囲な通信網を確立していた。世界屈指とされる三六式無線を開発し、哨戒システムに取り入れていた。 ・楽市楽座は、近江の六角定頼、今川氏真、斎藤道三がいち早く実施していた。 ・日本初の鉄道は高輪では、海の上を走っていた。海に石垣と漆喰で堤防を築き、その下を船が出入りする立体交差の構造だった。

Posted by ブクログ

2025/07/28

 各テーマに対して、見開き2ページで説明と地図が示されています。時間が経つにつれて歴史から遠ざかっていきますが、研究によって新しい発見や事実の見直しがなされていくのが面白いと思います。ざっと読んでいって、知らないことが多く、勉強になりました。

Posted by ブクログ

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