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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/11/29 |
JAN | 9784048978293 |
- 書籍
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尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい
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尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
やーこさんとぺるとうにの日常。 その日常に笑いがある。 笑いしかないと言ってもいいほど。 ぺるとうにのエピソードからやーこさんがどれほど愛してやまないのかがよくわかる。 今回も笑った! 病院での出来事はいつも面白いのだが、「猫の病院で危なかった話」の猫の絵には笑いを超えて不気味...
やーこさんとぺるとうにの日常。 その日常に笑いがある。 笑いしかないと言ってもいいほど。 ぺるとうにのエピソードからやーこさんがどれほど愛してやまないのかがよくわかる。 今回も笑った! 病院での出来事はいつも面白いのだが、「猫の病院で危なかった話」の猫の絵には笑いを超えて不気味さを感じた。 笑いがあるのは猫ではなくてやーこさんなんだ。
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これ程、人前で声を殺して笑った本はない。 こんな本が欲しかった。 皆も読んでみて おかしくて温かくて大笑いする。 猫も作者もイラストも文句無し。大花丸です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
猫を愛でるエッセイだと思って読んだら、かなり個性的な作者の生活要素も強くとても面白かった。猫を飼ったことがなかったが、猫の生態や行動も簡単にイメージできるし、書き口がとてもユーモラスで楽しい。さらに作者の猫愛もたくさん伝わり、ほのぼの楽しめるエッセイだったと思う。タイトルのワードセンスの通りの作品だった。
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