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時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ
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時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

劉慈欣(著者), 大森望(訳者), 光吉さくら(訳者), ワン チャイ(訳者)

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時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

2,420円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/12/17
JAN 9784152103871

時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

¥2,420

商品レビュー

4.3

16件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 時間旅行
  • 未来社会
  • 短編SF
  • 哲学的問い
  • 巨大冷蔵庫
  • 人間存在の意義
  • 科学的想像力
  • 異なる世界観
  • 読者を考えさせる
  • 技術と物語の融合

多様なテーマと壮大な設定が魅力の短編集で、著者の卓越した想像力が光ります。収録された13篇はそれぞれ異なる世界観を持ち、読者を圧倒する力強いストーリーが展開されます。特に「時間移民」や「歓喜の歌」は、深い問いかけやユーモアを交えた展開が印象的で、思わず考えさせられる内容です。短いページ数の中に緻密な構成が詰め込まれ、技術的なワクワク感と物語の面白さが見事に融合しています。全篇を通じて、再読したくなる魅力が詰まった作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/06

一気読みしてしまった。SFの短篇っていいですね。なんか、好き勝手詰めたい放題みたいで、お得な気分です。 三体にも出てきた丁儀ってなんか、主人公にはなれないけど、派手な人だなぁって思いました。

Posted by ブクログ

2026/08/02

3.5寄り。面白かったが、短篇集としては、円や流浪地球、老神介護には一歩劣るか。特に面白かったのは天使時代とフィールズ・オブ・ゴールド。キレのある短篇より、重た目の中篇の方が面白いと感じる。

Posted by ブクログ

2026/05/17

・時間移民 ・思索者 ・夢の海 ・歓喜の歌 ・ミクロの果て ・宇宙収縮 ・朝(あした)に道を聞かなば ・共存できない二つの祝日 ・全帯域電波妨害 ・天使時代 ・運命 ・鏡 ・フィールズ・オブ・ゴールド 劉慈欣の小説を読むと、中国の文芸らしい「壮大なほら話」さが満載で、楽しい。 ...

・時間移民 ・思索者 ・夢の海 ・歓喜の歌 ・ミクロの果て ・宇宙収縮 ・朝(あした)に道を聞かなば ・共存できない二つの祝日 ・全帯域電波妨害 ・天使時代 ・運命 ・鏡 ・フィールズ・オブ・ゴールド 劉慈欣の小説を読むと、中国の文芸らしい「壮大なほら話」さが満載で、楽しい。 「一日千秋」とか「白髪三千丈」とか、とにかく表現のスケールがでかいやつね。 素粒子から無限の宇宙まで、私達の世界はこんなにも可能性を秘めていた。 作者は丁儀が好きなのね。 と言っても名前が同じだけで、同じ世界に住んでいる人ではないけれど。 反転する宇宙を体験する丁儀や素粒子になってしまった丁儀。 ぽんぽんと立て続けに丁儀が出る短い作品が三作。 ここ、楽しかったゾーン。 『時間移民』を読んで、フレドリック・ブラウンの『血』を思い起こしてしまった。 もし最後のオチが「私達は、あなた達の言葉で言うところの、カブから進化した植物人です」なんて言うセリフだったらどうしようって…。 もしそんな落ちならパクリ以外の何物でもないが、当然『時間移民』のオチは、もっと哲学的なものだった。 『朝に道を聞かば』は、科学者とは…と突き詰めたときの、一つの答えなのだろう。 でも私は、QuizKnockの須貝さんの「すべての真理を知っても誰にも伝えられないのなら、知らなくていい。自分の研究が次の世代に繋がって真理に続いていくのなら、自分がその結果を知らなくてもいい。科学ってそうやって進歩してきたのだから」という言葉に感銘を受けたので、丁儀には一歩立ち止まって考えてみてほしかった。 そしてスティーヴン・ホーキングだけが排除されたことの意味。 そういえば『歓喜の歌』にはリチャード・クレイダーマンが出てきたので、脳内で『渚のアデリーヌ』が止まらん。 『全帯域電波妨害』は、ミノフスキー粒子のせいでレーダーがし使えなくなったガンダムの世界のように、電波を使えない世界での戦争を描く。 結局は白兵戦なのね。 『フィールド・オブ・ゴールド』はケン・リュウが好きそうな話だなあと思って読んだのだけど、アメリカでは彼が翻訳したものがアンソロジーで紹介されたらしい。 直接この本を読んでの感想ではないけれど、ケン・リュウの『紙の動物園』や劉慈欣の『フィールド・オブ・ゴールド』を読んだとき、自分の命が尽きた後にも何かを繋いで残していこうという気持ちの強さが、したたかな中国という国と重なった気がした。 最近のアメリカや日本のように目先の得ばかりを考えるのは、実は脆弱な思考なのではないかと思っている今日この頃。 自分ではない人たちに、何を残せるのか。

Posted by ブクログ

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