商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2024/11/20 |
| JAN | 9784122075795 |
- 書籍
- 文庫
幸村を討て
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幸村を討て
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商品レビュー
4.5
98件のお客様レビュー
大阪の陣を元に、6人の武将それぞれの物語と、その物語の間々に入る、兄 信之の回想。 最後にそれらの物語の中に散りばめられた謎が1つになり、そして解けていく! 戦国の物語の中に残された謎を解き明かすミステリ✨️ とにかく伏線の回収が物凄く、どんどん引き込まれていく。 黒牢城もそうで...
大阪の陣を元に、6人の武将それぞれの物語と、その物語の間々に入る、兄 信之の回想。 最後にそれらの物語の中に散りばめられた謎が1つになり、そして解けていく! 戦国の物語の中に残された謎を解き明かすミステリ✨️ とにかく伏線の回収が物凄く、どんどん引き込まれていく。 黒牢城もそうでしたが、しっかりとした史実の中に残された謎を、物語として書き上げる。 今村ワールド全開の物語でした。
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全ての者に通じるキーワードは 「幸村を討て」 大坂の戦を舞台に、徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永の視点から描かれそれぞれの思惑が交錯する。 六者六様の思いをもって放たれるその言葉を軸に本書は構成されていて、緻密に練り上げられた展開は圧巻の一言である。...
全ての者に通じるキーワードは 「幸村を討て」 大坂の戦を舞台に、徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永の視点から描かれそれぞれの思惑が交錯する。 六者六様の思いをもって放たれるその言葉を軸に本書は構成されていて、緻密に練り上げられた展開は圧巻の一言である。 そして大阪の陣の後、最終章に徳川と真田のもう一つの戦いが始まる。幸村の兄、信之と徳川家康の熱い舌戦である。互いに一歩も引かぬ攻防に読者はただ釘付けになる。家康のネチネチとした詰め方は、著者が間近で本人を見てきたのかと思わせんばかりに真に迫っていた。カラッとした関西人が読めば「だから家康嫌いやねん」と呟きそうなほどに嫌気をさす粘着具合を巧みに記述されている。 今村作品は初めてだったが、これを機に他の作品にも興味が出てきた。
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久々に読み応えのある歴史小説!!初めての今村翔吾さんでした。まだお若い!他にも読んでみたい! 附箋 ・そもそも人は何故、名を残そうとするのだろうな きっと寂しいのさ そう、人だけが特別に。武士はその中でも特段に寂しがりということか
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