商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2024/10/31 |
| JAN | 9784488029135 |
- 書籍
- 書籍
その時鐘は鳴り響く
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
その時鐘は鳴り響く
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.8
47件のお客様レビュー
過去と現在が交錯するミステリーで、二つの事件が思わぬ形で繋がる様子が描かれています。東京・赤羽での資産家殺人事件と、三十年前に愛媛で起きた学生の転落死が、まるで運命のように絡み合っています。物語は、赤羽署の女性刑事が癖のある先輩刑事と共に捜査を進める中、松山大学の旧友たちが過去の悲劇を振り返りながら真相を探る様子を交互に描写します。読者は、事件の背後に潜む哀しみや人間関係の複雑さを感じつつ、二つの物語がどのように結びつくのかに引き込まれます。感情豊かに描かれたキャラクターたちの思いが、物語全体に深みを与え、最後まで目が離せない展開が続きます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
東京赤羽でやり手の不動産経営者が殺された事件と、30年前愛媛で崖から女子大生が転落死した事故。 まったく関係なさそうにそれぞれ話が展開されたあと、実は細かい網のように繋がっていたことが明らかになる。 登場人物それぞれに悲しい過去があり、深みのあるキャラクターになっているところも印...
東京赤羽でやり手の不動産経営者が殺された事件と、30年前愛媛で崖から女子大生が転落死した事故。 まったく関係なさそうにそれぞれ話が展開されたあと、実は細かい網のように繋がっていたことが明らかになる。 登場人物それぞれに悲しい過去があり、深みのあるキャラクターになっているところも印象的でした。
Posted by 
三浦綾子さんの小説『細川ガラシャ』が登場し、思わずほくそ笑む。私も大好きな小説。 宇佐美まことさんの小説は、『羊は安らかに草を食み』以来二作目。二つの事件が繋がった時は膝を叩いた。構成だけでなく情景、心理描写の巧みだ。松山の地を訪れたことがあるだけに親近感をもってストーリーに入り...
三浦綾子さんの小説『細川ガラシャ』が登場し、思わずほくそ笑む。私も大好きな小説。 宇佐美まことさんの小説は、『羊は安らかに草を食み』以来二作目。二つの事件が繋がった時は膝を叩いた。構成だけでなく情景、心理描写の巧みだ。松山の地を訪れたことがあるだけに親近感をもってストーリーに入り込めた。時にはミステリーもいいもんだ。 細川ガラシャの辞世の句 「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」 格調高きミステリーだった。
Posted by 
それぞれ繋がりのない、時代も異なる事件について、真相が追いかけられるうちに、実は僅かな点が細い線で繋がっていたことに気づいたり、まだ気づけなかったり。 この作者の物語はすべて後半に差し掛かるにつれ、ドラマの最終回をずっと観ているような、緊張と期待とドキドキが続きます。ほんとすごい...
それぞれ繋がりのない、時代も異なる事件について、真相が追いかけられるうちに、実は僅かな点が細い線で繋がっていたことに気づいたり、まだ気づけなかったり。 この作者の物語はすべて後半に差し掛かるにつれ、ドラマの最終回をずっと観ているような、緊張と期待とドキドキが続きます。ほんとすごい。
Posted by 
