商品レビュー
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6件のお客様レビュー
1.音の必然性 2.エレメカ・サウンドとヴィデオゲーム・サウンド 3.ヴィデオゲームにBGMが定着するまで ほか
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人文学系が好きなら読んだ方が良い。ゲーム音楽ってなんか良いなと思いつつ、その意味づけは歴史的な経緯は漠然かつ自分の周辺しか知らなかったので、とても面白かった。ゲーム音楽とゲーム体験の関係のモデル化は、当たり前が整理されていてとても興味深かった
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この分野の第一人者、hallyさんによる「ゲーム音楽」論。ゲームサウンドの必要性、歴史、BGMとしての発展、劇伴との対比、ゲーム音楽としての独立した需要、批評論、ゲームサウンドのメカニクスが、章立てで論じられる。マニアックというよりはアカデミックなアプローチなのが、ちょっと意外。...
この分野の第一人者、hallyさんによる「ゲーム音楽」論。ゲームサウンドの必要性、歴史、BGMとしての発展、劇伴との対比、ゲーム音楽としての独立した需要、批評論、ゲームサウンドのメカニクスが、章立てで論じられる。マニアックというよりはアカデミックなアプローチなのが、ちょっと意外。ゲーム音楽は、歴史や作家、本体のゲーム、音源や周辺文化など、さまざまな視点で語られるが、本書は「ゲーム音楽」をまるで螺旋階段を登りながら眺めるように、視点を変えながら総合的に論じている。エポックとなる代表的な作品は例示されるが、マニアックなアレもコレも、というのは「ゲーム音楽ディスクガイド」「同2」で、派生したチップチューンも他書で論じられている。作家はインタビュー集があり、本書はそれらとは重複しない形で、これらの成果を取り込んでいるように思われる。ただ、タイトルは「ゲーム音楽」とありながら主として「ゲームサウンド」、効果音も含む「音」一般の話になってるので、音楽論を期待してると肩透かしをくらうかも。hallyさんは深く広く知りすぎていて、本人のDJプレイも、その場やテーマに合ったチョイスをするけど、ホントは本人はどんなゲーム音楽が好きなのか分からないのがモヤッとする。
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