商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | Pヴァイン/日販アイ・ピー・エス |
| 発売年月日 | 2024/10/22 |
| JAN | 9784910511795 |
- 書籍
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ゲーム音楽はどこから来たのか ゲームサウンドの歴史と構造
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ゲーム音楽はどこから来たのか ゲームサウンドの歴史と構造
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
この分野の第一人者、hallyさんによる「ゲーム音楽」論。ゲームサウンドの必要性、歴史、BGMとしての発展、劇伴との対比、ゲーム音楽としての独立した需要、批評論、ゲームサウンドのメカニクスが、章立てで論じられる。マニアックというよりはアカデミックなアプローチなのが、ちょっと意外。...
この分野の第一人者、hallyさんによる「ゲーム音楽」論。ゲームサウンドの必要性、歴史、BGMとしての発展、劇伴との対比、ゲーム音楽としての独立した需要、批評論、ゲームサウンドのメカニクスが、章立てで論じられる。マニアックというよりはアカデミックなアプローチなのが、ちょっと意外。ゲーム音楽は、歴史や作家、本体のゲーム、音源や周辺文化など、さまざまな視点で語られるが、本書は「ゲーム音楽」をまるで螺旋階段を登りながら眺めるように、視点を変えながら総合的に論じている。エポックとなる代表的な作品は例示されるが、マニアックなアレもコレも、というのは「ゲーム音楽ディスクガイド」「同2」で、派生したチップチューンも他書で論じられている。作家はインタビュー集があり、本書はそれらとは重複しない形で、これらの成果を取り込んでいるように思われる。ただ、タイトルは「ゲーム音楽」とありながら主として「ゲームサウンド」、効果音も含む「音」一般の話になってるので、音楽論を期待してると肩透かしをくらうかも。hallyさんは深く広く知りすぎていて、本人のDJプレイも、その場やテーマに合ったチョイスをするけど、ホントは本人はどんなゲーム音楽が好きなのか分からないのがモヤッとする。
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ゲーム音楽だけでなく、音楽とは何が?まで掘り下げている本。特に良い構造だなと思ったのが、シグナルを「強弱」だけでなく、そこに「自然な」を追加して、分類している点。昨今は様々なものに「強さ」「弱さ」で構造化し、抽象化する流れがあるが、強弱だけでないことを、認識させてくれた。 歴...
ゲーム音楽だけでなく、音楽とは何が?まで掘り下げている本。特に良い構造だなと思ったのが、シグナルを「強弱」だけでなく、そこに「自然な」を追加して、分類している点。昨今は様々なものに「強さ」「弱さ」で構造化し、抽象化する流れがあるが、強弱だけでないことを、認識させてくれた。 歴史の中で様々なゲームが取り上げられているが、ほとんどがYouTubeなどの動画サイトで聴くことが可能である現代に感謝したい。
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内容は、ゲーム音楽史研究家であるhallyさんが今まで積み上げてきたゲーム音楽研究のまとめ論文という感じ。 単に昔からゲーム音楽が好きという程度の自分からすると、知らない歴史や事実が大量に解説されていて勉強になる。 個人的には、マッピー位の時代から、ゲームよりもゲーム音楽にハマっ...
内容は、ゲーム音楽史研究家であるhallyさんが今まで積み上げてきたゲーム音楽研究のまとめ論文という感じ。 単に昔からゲーム音楽が好きという程度の自分からすると、知らない歴史や事実が大量に解説されていて勉強になる。 個人的には、マッピー位の時代から、ゲームよりもゲーム音楽にハマっている感じなので、音楽を聴く為にゲームをプレイしているという感じになっていて他の方とは向き合い方が違うかも。(音楽6割) ゲームをしなくても楽しめるし、同時にゲームできればなお楽しい。 ゲーム音楽がクオリティとして一般的な普通音楽レベルに達してきたのは嬉しいが、ゲーム音楽らしさが無くなった曲は自分は好きじゃない。 そんな事を改めて考えました。
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