商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童心社 |
| 発売年月日 | 2024/10/17 |
| JAN | 9784494012602 |
- 書籍
- 児童書
へびのニョロリンさん
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へびのニョロリンさん
¥1,650
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商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
11歳0ヶ月の娘 8歳0ヶ月の息子に読み聞かせ へびと一つ屋根の下生活か。ちょっと嫌だ。 でもニョロリンさんは 礼儀正しくて とても良いヘビだ。 どろぼうも やっつけてくれた 意図せずだけど…笑
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この作品は、『母の友』(2018年11月号)に掲載の同名のお話をもとに、絵本として新たに創作したものだそうで、それを知ると思わずオリジナルも読みたくなってくるような、魅力のある絵本だと思います(2024年作)。 対象年齢3歳からとなる本書は、春が来て冬眠から目を覚ました、へ...
この作品は、『母の友』(2018年11月号)に掲載の同名のお話をもとに、絵本として新たに創作したものだそうで、それを知ると思わずオリジナルも読みたくなってくるような、魅力のある絵本だと思います(2024年作)。 対象年齢3歳からとなる本書は、春が来て冬眠から目を覚ました、へびの「ニョロリンさん」が「ニョロリン、ヘロリン」と、へびならではのペースで新しいすみかを探したりしながらマイライフを楽しむ、そのゆったりとした流れが心地良いし、誰も攻撃したりしない、平和で牧歌的な雰囲気が楽しい。 そして、何といっても本書の特筆すべきところとして、へびという、現実で出会ったらちょっと身構えてしまいそうな動物を(悪気はないのだろうと思うのだけど)、ここまで親しみやすいものに仕上げた、富安陽子先生のお話と長谷川義史さんの絵の素晴らしさにあるのだと、私は思うのですよ。 それは、やや大きめのサイズ感である本書に於いて立体感を強調した迫力がありながらも、朴訥とした庶民性とストレートに表れた感情に安心感を抱かせてくれる長谷川さんの絵と、ニョロリンの会話の中に『ニョロ』を入れた話し方には思わず真似したくなる魅力があることや、上記した「ニョロリン、ヘロリン」のようなテンポの良いオノマトペは、ニョロリンが歌う歌詞をよりリズミカルなものにしてくれる効果も促してくれるといったように、それらから感じさせられる楽しさはそのまま親しみやすい信頼感へと変わっていく、そんな富安先生の文章には明らかに、「こうした効果を促したい」という、子どもたちに向けた意図が垣間見えてくるわけです。 更にお二人は『へびでいうところの正座』をユーモラスに表したり、富安先生による『パックン ゴックン』という表記、ただそれだけでへびの食事は噛まずに呑み込むのだということが分かるといったように、そうした必要最小限の語数に抑えた絵本ならではの言葉のチョイスには、韻を踏んだオノマトペの楽しさも同時に考えられていますし、伸び伸びとした色の濃さが特徴的な長谷川さんの絵の中で、文章を配置するところだけは背景を白くしていてと、文章の読みやすさにも配慮を怠らない、そんな絵本の基本をしっかりと押さえている点も見逃せません。 そして、長谷川さんの裏表紙の絵は、どんなときでも常に礼儀を忘れないニョロリンさんの人柄(へび柄?)が築いた、トメばあさんとの友情の証を描いているようで、ふたりが一緒に散歩するときは『てく てく てく』『ニョロリン ヘロリン』と、それぞれテンポは異なるけれども、お互いに歩調を合わせて仲良く並んで散歩している姿には、自然と微笑ましいものを感じられてと、そうした思いを潜ませた絵のチョイスもさすがといった印象だったニョロ。
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もうすぐ巳年も終わるしね。 私実はヘビはあまり得意ではなくて。 トカゲは平気なんだけど、足のないヘビはどうも…。 でも巳年だしね。 ニョロリンさん、想像以上に大きいわね。 なのに喋り方が可愛いニョロ。 トメばあさんと仲良くなれてよかったニョロ。 そういえば何年か前にそれなりに...
もうすぐ巳年も終わるしね。 私実はヘビはあまり得意ではなくて。 トカゲは平気なんだけど、足のないヘビはどうも…。 でも巳年だしね。 ニョロリンさん、想像以上に大きいわね。 なのに喋り方が可愛いニョロ。 トメばあさんと仲良くなれてよかったニョロ。 そういえば何年か前にそれなりに大きいヘビの抜け殻を庭で見つけたニョロ。 こんな住宅街のど真ん中でどこからきたのか驚いたニョロ。 今でもまだウチに住んでるのかな? いてもいいけど、姿は見せないでほしいニョロ。 お互い仲良く共存しましょうニョロ。
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