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街中の遺構からたどる 歴史都市ロンドン
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街中の遺構からたどる 歴史都市ロンドン

ジャック・チェシャー(著者), 小林朋則(訳者), キャサリン・フレーザー(イラスト)

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街中の遺構からたどる 歴史都市ロンドン

3,080円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2024/10/15
JAN 9784562074723

街中の遺構からたどる 歴史都市ロンドン

¥3,080

商品レビュー

3.5

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みんなの感想まとめ
  • 歴史探求
  • ロンドン街歩き
  • 歴史遺構
  • 美しいイラスト
  • ローマ時代の痕跡
  • 大戦の記憶
  • 秘められた暗号
  • 地図付きガイド
  • マニア向け
  • ビギナー歓迎

歴史と文化が交錯するロンドンの街を、新たな視点で探求する一冊です。ローマ時代の道路跡や戦争の遺構、不可解な彫刻など、街中に隠された「秘められた」歴史を美しいイラストとともに紹介しています。読者は、普段は見過ごしてしまうような歴史的な痕跡に気づくことができ、ロンドンの深い歴史を感じることができます。地図案内も付いており、マニアからビギナーまで楽しめる内容ですが、時代ごとの情報はややざっくりしているため、さらに深く掘り下げたい方には物足りなさを感じるかもしれません。それでも、街を歩きながら歴史を体感する楽しさを提供してくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/30

イラストも良く、ロンドンが歴史ある街であることが良くわこります。 ローマ時代、王権、市民革命、産業革命、大火、2回の戦禍. . . 市民の生活。 但し、ロンドンを訪れても気付くことが出来ずに通り過ぎてしまうモノも多そう。

Posted by ブクログ

2025/08/12

 ロンドンを歩きながら見られる像や建物、史跡を紹介しながら、ロンドンの歴史を紹介したもの。シティ、ウェストミンスター、ウェスト・エンド、イースト・エンドの地区別の紹介に加えて、マーケット、ミュージアム、カフェ、パブやレストランなどの項目別の紹介もある。  この夏、2泊3日でロンド...

 ロンドンを歩きながら見られる像や建物、史跡を紹介しながら、ロンドンの歴史を紹介したもの。シティ、ウェストミンスター、ウェスト・エンド、イースト・エンドの地区別の紹介に加えて、マーケット、ミュージアム、カフェ、パブやレストランなどの項目別の紹介もある。  この夏、2泊3日でロンドンで自由に過ごすことができる時間があったので、1日目の宿泊地からの移動日の電車で読んだ。これを読んでからロンドンを歩くと、確かにいろんな像が気になって仕方なくなる。  面白かったところのメモ。「当初、地下鉄で車両として用いられていたのは蒸気機関車だった。乗客は煙突から吐き出される煤や硫黄蒸気に日々悩まされていたが(略)一九〇七年までにサークル線はすべて電化された。」(p.29)ということで、蒸気機関車で地下を走るというのも想像できないけど、日本の明治時代にはもう電化された地下鉄が走っていた」というのが驚き。「ちなみに、第二次世界大戦後の一九六八年に開通したヴィクトリア線は、イギリスで初めて列車自動制御装置を搭載し、加速、減速、停止が自動制御され、運転手の役割はドアの開閉と発射ボタンを押すことだけになった。」(同)というのは、今山手線とかでやろうとしているやつ、と思うと、すごい差を感じる。あと地下鉄関連では、「現在の地下鉄で用いられているのは新しい『ジョンストン』という字体で、一九七九年に日本人河野英一が再デザインしたもの」(p.32)だそうだ。へえ。みんな日本人がデザインした字体を見てるんだ、という感じ。それから、この本を見て、実際に行った場所、というのはテンプル駅近くにある「ローマ式浴場」(p.40)。たまたま近くを通ったので、この本を片手に行ってみた。紹介されていないと絶対に分からない、すごい暗い路地みたいなところにあった。窓越しに小さなプールが見えるらしい。現地の看板には "The interior may be viewed though the window." と書いてあったが、may be viewedとはもしかすると「許可」の意味ではなく50%の可能性、ということなのか、と思ってしまうくらい見えるような見えないような、という感じだった。あとは「タワーヒル駅出口にある城壁跡」(p.45)は、わざわざ見に行ったというよりも、自然にそこにあった。「一七世紀半ばの大火でシティの大部分は消失してしまったが、ロンドン塔は被害を免れ、シティのなかで現存する最古の建築物」(p.44)だそうだ。さっきの浴場跡も、大火の後に発見されたものらしく、ロンドンの歴史散歩をする上でこの大火について知るというのは必須のことらしい。このロンドン大火について書いてある部分もあり、大火が終焉したことを告げる「パイ・コーナーに設置された黄金の少年像」(p.47)も、この本で知り、行った。下に書いてある碑文は、英語の勉強になりそう。高3の下線部和訳の練習とかにいいかな?とか思ったり。その続きに書いてあるセント・ポール大聖堂も行ったが、「バチカンのサン・ピエトロ大聖堂についで世界第二の規模」(p.51)だそうだ。階段を登り続けて丸天井の周りを歩くことができて、よかった。でもサン・ピエトロ大聖堂でこれをやった時は本当に高くてびっくりしたのを覚えているが、なんかそこまでではなかった感じがする。表の像とか玄関の彫刻とかちゃんと見てなくて後悔。あとは、ロイズ保険組合とスイス・リ本社も見た。ので、結構この本を読んで行った場所がたくさんある。あと行きたかったけど行けなかった場所は、「ニューゲートにある中央刑事裁判所」(p.66)とか、マルクスの像とか、コーヒーハウスとか。あと勉強になったのは、なんとかINNっていうパブが結構あるなあと思ってたのだけど、「本来、パブとは次の三つの総称である。宿泊施設とともに食事と酒類を旅行者に提供するイン(宿屋)、旅行者以外にワインや食事を提供するタバーン、そして前二つに比べると格式は落ちるがアルコールや軽食を提供するエール・ハウス。」(p.163)というのが勉強になった。  ということで、2012年の話なので、もしかしたら更新されているところもあるのかもしれないけど、歴史的なことはコロコロ変わるわけでもないと思うし、数時間もあれば読める手軽な内容で、旅行中に読むのに適していてよかった。これくらいの内容で統一された新書が世界中の都市のシリーズであったら便利だろうなと思う。(25/08/11)

Posted by ブクログ

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