商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 慶應義塾大学出版会 |
| 発売年月日 | 2024/10/07 |
| JAN | 9784766429800 |
- 書籍
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プラットフォームとデモクラシー
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プラットフォームとデモクラシー
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商品レビュー
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pivotで紹介されていたのをきっかけに手に取った。 前半では、メガプラットフォームが民主主義をどう変えるのか、そして嘘・陰謀論・フェイクと私たちはどう向き合うべきかが語られる。 特に印象的だったのは「アルゴグラシー(アルゴリズムによる意思決定)」という考え方。 民意を選挙だけでなくSNSやデジタルデータから汲み取り、政策を導くという発想は新鮮だった。 ただ同時に、個人情報が丸裸にされる危険もあり、法的整備の必要性を強く感じた。 後半では、アイルランドの国民投票や憲法会議制度など、柔軟な政治制度の可能性が紹介される。 無作為抽出された市民が熟議する仕組みは、今後の民主主義の方向を示唆しているように思えた。 全体的には専門用語が多く難解だが、調べながら読む価値のある一冊。 AIやデジタル技術が進化する今、政治のあり方もまた変わるべきだと強く感じた。
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