商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 春陽堂書店 |
| 発売年月日 | 2024/09/26 |
| JAN | 9784394980100 |
- 書籍
- 文庫
死仮面
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死仮面
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商品レビュー
3.2
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
再読 春陽文庫さんの「探偵シリーズ」を順不同で読み始めて4作目。 やっぱり谷崎潤一郎なり、横溝正史なり、現代でも売れ続けている作家の作品は現代でも面白い。 何よりも作品がふわふわ広がったままだったりと言うのが無くて、きちんと完成している。 3.5にしたいがないから仕方なく3にしてます。
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岡山のマーケットで女の腐乱死体とデスマスクが発見される。容疑者の男は逃亡後、行方不明。その後、妹の顔のデスマスクが届けられたと訴える女が金田一の元を訪れるが…。描写がグロいという訳ではないが、なんだか惨憺とした印象が強い短編。登場人物が比較的多い割にトリックもあまり捻りがなくそこ...
岡山のマーケットで女の腐乱死体とデスマスクが発見される。容疑者の男は逃亡後、行方不明。その後、妹の顔のデスマスクが届けられたと訴える女が金田一の元を訪れるが…。描写がグロいという訳ではないが、なんだか惨憺とした印象が強い短編。登場人物が比較的多い割にトリックもあまり捻りがなくそこまで好きではないかも。 同じく春陽文庫の本著に収録されていた「黄金の花びら」は、仏像の強盗を撃ち殺した際の状況を検証する短編。短いながらもドラマチックで好き。
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金田一耕助ものを出版順に読んでます。物語的にはそれ程では無いですが、長い間単行本化されていない貴重な作品です。しかもオリジナルが一部欠落していて、角川版は探偵小説評論家の中島河太郎氏が補筆しています。この文春版は後に発見されたオリジナル版です。本文より解説の方が興味深く、横溝正史...
金田一耕助ものを出版順に読んでます。物語的にはそれ程では無いですが、長い間単行本化されていない貴重な作品です。しかもオリジナルが一部欠落していて、角川版は探偵小説評論家の中島河太郎氏が補筆しています。この文春版は後に発見されたオリジナル版です。本文より解説の方が興味深く、横溝正史は自分の作品を良いものにしようと最後まで改稿を試みていた事がわかり、すごい作家だなと改めて思いました。
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