商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/09/05 |
JAN | 9784046838995 |
- コミック
- KADOKAWA
空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています(3)
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空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています(3)
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商品レビュー
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1件のお客様レビュー
ひとまず。 前巻のラストで前世がエルセであり記憶があるとバレたティアナですが…。 フェリクスがまるで別人(言い過ぎ)ですからお気を付けください。 砂糖に練乳をかけたくらい甘ーい!となってますから本当にご注意を!! でもたまらない!こういうの好き!な、私は嬉しさで悶えましたけどね。...
ひとまず。 前巻のラストで前世がエルセであり記憶があるとバレたティアナですが…。 フェリクスがまるで別人(言い過ぎ)ですからお気を付けください。 砂糖に練乳をかけたくらい甘ーい!となってますから本当にご注意を!! でもたまらない!こういうの好き!な、私は嬉しさで悶えましたけどね。 あの呪いを身体に受けている頃のフェリクスが「明日なんて来なければいい」が「早く明日がなこないかな」に変わった経緯がたまらなく愛おしくて、三人を引き裂くあの事件では胸が痛くなります。苦しいけど是非とも感情移入して読んでください。 それぞれの人物が過去に向き合ったり背を向けたりしてて読み応えがありますし目が離せません。 個人的に記憶を取り戻す前の可哀想なティアナが、少しでも幸せになりますように。 と思ってたらバイロン…ちょ、君そんなキャラだっけ?吹き出してしまったよ。 エルセ時代のフェリクスやルフィノとの関係や、想いも明らかになり切ないけどドキドキする展開になってきました。 次回も気になります。
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