1,800円以上の注文で送料無料

戦国史の新論点 平成・令和の新研究から何がわかったか? 星海社新書301
  • 新品
  • 書籍
  • 新書

戦国史の新論点 平成・令和の新研究から何がわかったか? 星海社新書301

渡邊大門(編者)

追加する に追加する

戦国史の新論点 平成・令和の新研究から何がわかったか? 星海社新書301

1,650

獲得ポイント15P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 星海社/講談社
発売年月日 2024/07/24
JAN 9784065360279

戦国史の新論点

¥1,650

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/08/31

<目次> 第1章  「大名」論を問う 第2章  天文十二年に鉄砲が伝来したという説への疑問 第3章  松永久秀は足利義輝の殺害にかかわっていなかった 第4章  武田信玄はなぜ父の信虎を追放したのか 第5章  明智光秀は医者だったのか 第6章  出雲尼子氏家臣の山中鹿助は忠臣だった...

<目次> 第1章  「大名」論を問う 第2章  天文十二年に鉄砲が伝来したという説への疑問 第3章  松永久秀は足利義輝の殺害にかかわっていなかった 第4章  武田信玄はなぜ父の信虎を追放したのか 第5章  明智光秀は医者だったのか 第6章  出雲尼子氏家臣の山中鹿助は忠臣だったのか 第7章  織田信長と正親町天皇は対立していたのか 第8章  三木城落城後、秀吉によるジェノサイドは行われたのか 第9章  秀吉による中国大返しと「御座所システム」 第10章  宗像才鶴女性説は正しいのか 第11章  千利休は切腹せず、生き長らえたのか 第12章  直江兼続は越後から年貢米を持ち去ったのか 第13章  家康による前田利長の討伐計画は虚説なのか 第14章  関ヶ原合戦の戦場は、「山中」か「関ヶ原」か 第15章  戦国時代の蝦夷地は「日本」に含まれるのか <内容> 新視点と謳っているが、一般の人間は読んでもあまり面白くないかも…。前半はまだしも、第7章以降はちょっと重箱の隅かな?第15章は、大事な話である。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品