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バザールカフェ ばらばらだけど共に生きる場をつくる
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バザールカフェ ばらばらだけど共に生きる場をつくる

狭間明日実(著者), 佐々木結(著者), 松浦千恵(著者), 野村裕美(著者), マーサ メンセンディーク(著者)

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バザールカフェ ばらばらだけど共に生きる場をつくる

2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学芸出版社
発売年月日 2024/07/21
JAN 9784761528973

バザールカフェ ばらばらだけど共に生きる場をつくる

¥2,200

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2024/07/29

色々な人が色々な理由でそこに存在している、それって社会そのままなわけで、そら大変だよね。 若い時に近所にこのような場所があるかないかで生き方が変わるかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/07/26

バザールカフェとは不思議なところだ。 私は実際にバザールカフェに行ったことがある。ただ客として。 その時もこの空間は何なんだと感じた。スタッフなのかお客さんなのか分からない人達がいた。 この本を読んで、その分からなさを受け入れているのがバザールカフェなんだと理解した。 一般的には...

バザールカフェとは不思議なところだ。 私は実際にバザールカフェに行ったことがある。ただ客として。 その時もこの空間は何なんだと感じた。スタッフなのかお客さんなのか分からない人達がいた。 この本を読んで、その分からなさを受け入れているのがバザールカフェなんだと理解した。 一般的にはダイバーシティと言いながら、それぞれの人をカテゴライズしてその人に対応している。 外国の方や障害者や依存症者や健常者や、それぞれがそれぞれの対応だ。支援者と被支援者の境目は一般的には明確で、だからこそ生き辛さが生まれるように思う。どんな人とも1人の人間として出会い、付き合って行けたらと思う。

Posted by ブクログ

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