商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/07/12 |
| JAN | 9784065363713 |
- 書籍
- 文庫
クローゼットファイル
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
クローゼットファイル
¥902
在庫あり
商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
桐ヶ谷の身体とか筋肉のつき方から体調などを当てるやり方が、医師として鼻につくので気に入らなかった。 第1話 特別養護施設で育てられた12歳の男児が、自分の親を探して欲しいと刑事に依頼し、赤ちゃんで捨てられた時に包まれていたおくるみを渡す。桐ヶ谷は革の内職をしている人間だとあたり...
桐ヶ谷の身体とか筋肉のつき方から体調などを当てるやり方が、医師として鼻につくので気に入らなかった。 第1話 特別養護施設で育てられた12歳の男児が、自分の親を探して欲しいと刑事に依頼し、赤ちゃんで捨てられた時に包まれていたおくるみを渡す。桐ヶ谷は革の内職をしている人間だとあたりをつける。 第2話 15年前に起きた殺人事件。65歳女性窒息死。結婚式の衣装部門のベテランである。犯人は女だと長年思われてきたが、肘の角度から男性だと桐ヶ谷は断言。被害者は緑色が好きで、全身緑色だったので緑のおばさんと呼ばれていた。 第3話 小春が帰ってきたら、干した覚えのない男物のトランクスが干されていた。そして自分の下着が盗まれていた。どうやら下着泥棒は、自分の履いていた下着を干して、被害者の下着を身につけて逃げるようだ。 第4話 桐ヶ谷はすれ違った少女4人組の何かに気がついて尾行している。少女のひとりが虐待を受けているのではないかと思ったのだ。と、職質にあってしまった。 第5話 16年前の37歳女性アナフィラキシーショックによる死亡。事件が事故か。ディディーベアが散乱する部屋で、とうもろこしの粒が一つ落ちていた。 第6話 10年前の刺殺。凶器はハサミ。22歳女性の被害者。
Posted by 
服を見れば、その人のクセや体の状態など、あらゆることを見抜く特技をもつ服飾ブローカーの桐ヶ谷京介が未解決事件の解明に挑むクライムミステリーの第二弾。 前作「ヴィンテージガール」は長編だったが、こちらは短編集。 どちらかというと、短編の方が合っているかも。 破天荒ながら卓越した古...
服を見れば、その人のクセや体の状態など、あらゆることを見抜く特技をもつ服飾ブローカーの桐ヶ谷京介が未解決事件の解明に挑むクライムミステリーの第二弾。 前作「ヴィンテージガール」は長編だったが、こちらは短編集。 どちらかというと、短編の方が合っているかも。 破天荒ながら卓越した古物の目利き力をもつ水森小春、前作で京介&小春と信頼関係?を築いた刑事の南雲など、お馴染みのキャラも登場。 服飾を手がかりに事件を紐解いていくという手法、斬新さを感じつつも、ネタ切れも早いのではと思っていたのだが、毎話異なる観点からちゃんと完成度の高い話が成立していて、よくもまぁこんなにいろいろアイデアが出るものだなと感心してしまう。 京介をはじめとしたキャラクターたちの個性も光っていて、ずっと読んでいたい。 今のところ、仕立て屋探偵シリーズは2作目までのようだが、今後もぜひ続いてほしいシリーズのひとつ。
Posted by 
本格的に未解決事件の捜査に乗り出しつつ、虐待児の保護についても橋頭保を築く1冊になってますね。本作はミステリーですが、京介の能力が異次元過ぎて、あまり読者の付け入るスキがないですね。まさにホームズ的。 仕立屋、服飾ブローカーとしての京介にも興味があるので、お仕事小説的なエピソード...
本格的に未解決事件の捜査に乗り出しつつ、虐待児の保護についても橋頭保を築く1冊になってますね。本作はミステリーですが、京介の能力が異次元過ぎて、あまり読者の付け入るスキがないですね。まさにホームズ的。 仕立屋、服飾ブローカーとしての京介にも興味があるので、お仕事小説的なエピソードも今度あるとうれしいです。
Posted by 
