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応天の門(19) バンチC
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応天の門(19) バンチC

灰原薬(著者)

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応天の門(19) バンチC

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/07/09
JAN 9784107727329

応天の門(19)

¥792

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2026/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「タイトルロール」である伴善男の存在感が、巻を追うごとに着々と増大しているよね…現在の史的評価としては「藤原北家との対立に巻き込まれて、変事に追い込まれた悲劇の人」っぽい感じだけど、この作品では、見た目と言動のアクの強さが存分に発揮され、最終的には藤原北家に敗れるにしても、存分にやり切ってくれるんじゃないか、と。存在自体が台風みたいなもんで、その激しい回転に否応無く巻き込まれていくのが、在原業平であり、菅原道真なんだろうな。ここまでクレバーな二人でさえ、運命そのものを変えられないのか…なかなかの無力感だ。

Posted by ブクログ

2026/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

利用する者される者、さらにその上を行くもの……藤原はやはり蠱毒? 折角の師弟共闘も不穏で寂しさもある。 わけが分からずとも演じきってくれた業平は、結局真相を教えてもらえないまま次巻へ。 中庸の分かりやすいやさぐれ方に対して大納言の剛胆が対照的。

Posted by ブクログ

2025/04/02

1〜19巻まで読了。菅原道真を中心とした物語。随所に本郷和人さん解説の「道真の平安時代講」があり、これがなかなか興味深い。 史実なのか、ある程度は物語を動かす上で必要だから、なのか道真公の事件の巻き込まれっぷりが。 まだ続くようなので続巻も楽しみ。 名前は知っていたが、ストーリー...

1〜19巻まで読了。菅原道真を中心とした物語。随所に本郷和人さん解説の「道真の平安時代講」があり、これがなかなか興味深い。 史実なのか、ある程度は物語を動かす上で必要だから、なのか道真公の事件の巻き込まれっぷりが。 まだ続くようなので続巻も楽しみ。 名前は知っていたが、ストーリーに乗せるとこんなに面白くなるのか、作家さんはすごい… 我ながら浅い感想。

Posted by ブクログ

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