商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/06/26 |
| JAN | 9784101802886 |
- 書籍
- 文庫
天才少女は重力場で踊る
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天才少女は重力場で踊る
¥781
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商品レビュー
3.7
14件のお客様レビュー
大学生男子が17歳の天才物理学教授の実験に巻き込まれる話。 ゲームシナリオライターらしいと言えばそのとおりだが、物語の運びがご都合的。登場人物の口語も妙に古い。「〜〜だわ」はもう滅びた言語。 にも関わらず彼らの会話のテンポは楽しい。 「君の膵臓をたべたい」のようなタイプの楽し...
大学生男子が17歳の天才物理学教授の実験に巻き込まれる話。 ゲームシナリオライターらしいと言えばそのとおりだが、物語の運びがご都合的。登場人物の口語も妙に古い。「〜〜だわ」はもう滅びた言語。 にも関わらず彼らの会話のテンポは楽しい。 「君の膵臓をたべたい」のようなタイプの楽しさ。 もう少し長く書いてほしかった。
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表紙のイラストとオビにに期待値を上げすぎた。シンプルなSF要素より思ったよりシンプルなボーイミーツガールだった。ヒロインが可愛い。回りくどいという話。読みやすい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「天才少女は重力場で踊る」読了。 作者の緒野ワサビさんは白昼夢の青写真で存じ上げており、純粋なファンだったので期待して読みましたが、青写真の系譜を感じる青春SF小説で、とても面白かったです。 SF作品ながら300ページとコンパクトに内容がまとめられおり、どちらかといえば普通の大学生の万里部と天才少女の三澄のHCLプロジェクトの名を冠した青春模様が丁寧に描かれており、良かったです。王道だけど、満足できる内容でした。 作者さんはゲームで恋愛ものを書いていたこともあってか、本作のヒロイン三澄の魅力がすごく伝わる内容になっていたのも良かったです。三澄がどんどん可愛く思えてきて流石だと思いました。 もちろんSF小説としての面白さもあって、未来と繋がるのにはロマンを感じ、謎の人物からの忠告といったミステリー的な要素があるのも良かったです(予想できない結末なのも良かった)。 全体的に静かな雰囲気で、文章も温かみがあり、優しい印象を受けました。細かい演出が伏線回収になっており、おしゃれな文章だと思いました。
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