商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスコム |
発売年月日 | 2024/05/28 |
JAN | 9784776213376 |
- 書籍
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いつも使っているコンタクトレンズのことを、あなたはほとんど知らないのかもしれない
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いつも使っているコンタクトレンズのことを、あなたはほとんど知らないのかもしれない
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商品レビュー
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あっさりしているが、誰にでも読み易い内容。コンタクトレンズも進化していて、ソフトとハードのハイブリッド型も登場しているとの事、自分が初めて購入したコンタクトレンズを何も考えずにそのまま継続していませんか、との問いかけに、本当にそうだなーと思った。 ー 目ヤニは少量であれば目の代...
あっさりしているが、誰にでも読み易い内容。コンタクトレンズも進化していて、ソフトとハードのハイブリッド型も登場しているとの事、自分が初めて購入したコンタクトレンズを何も考えずにそのまま継続していませんか、との問いかけに、本当にそうだなーと思った。 ー 目ヤニは少量であれば目の代謝活動がしっかり行われている証拠ですが、普段より目ヤニが多かったり、かゆみが多かったり目がかすんだりすると危険信号。「巨大乳頭結膜炎」という、レンズの汚れが原因で上まぶたの内側にブツブツができるアレルギー性の眼障害に発展することがあります。 ー ドライアイや充血しやすい方、コンタクトを毎日長時間装着する方、お仕事でパソコンをよく使う方などは、第3世代のシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトを使うことをお勧めします。そのほうが、きっと目に優しく快適なコンタクトライフが送れるはずです。 上記が私の気になった点。それと、以下のようなテクノロジーの進化について。 ー これまでARコンタクトの開発において先端を走ってきたのが、アメリカのMojo Vision社が2020年1月に発表した「Mojo Lens」です。2022年3月には、基本的な機能の開発と実装がおおかた完了したことが発表されましたが、残念ながら現在は資金難で開発が中断しています。今後の動向に注目しましょう。
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