商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2024/04/23 |
| JAN | 9784004320159 |
- 書籍
- 新書
日本語と漢字
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日本語と漢字
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商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
日本語学についての大学での集中講義が元となっており、筆者独自?の用語定義がわかり難く、結果として内容も難解。 第4章以降は比較的理解容易。
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日本語の「書き言葉」の変遷を、漢字と絡めて語る本です。久しぶりに読んだ、「言語」に関連する本です。 日本語は「正書法がない」と言うところから始まります。私は正書法って???ってところからですね。でもそういう素人にも分かるように説明されます。なるほど、正書法ってそういうことか。 そ...
日本語の「書き言葉」の変遷を、漢字と絡めて語る本です。久しぶりに読んだ、「言語」に関連する本です。 日本語は「正書法がない」と言うところから始まります。私は正書法って???ってところからですね。でもそういう素人にも分かるように説明されます。なるほど、正書法ってそういうことか。 そして古代から始まり近代まで、日本語の書き言葉はどうやって成立してきたかが説明されます。当初日本語は話し言葉だけで文字が無かったのか。そして当然、最初は中国から輸入した漢字を使い、さらにカタカナとひらがなが登場します。いろんな実例(古文書とか)を見ながら説明されますが、ちょっと図が小さいですね。新書版だからしょうがないか。 でも普通、こういう古い文献を見ることはないので、ちょっと見られただけで良かったです。本論とは少しズレますが、江戸時代にはもう文書はバンバン印刷されていたとか、なるほど、と思います。
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お茶の水大学で日本語学特殊講義Iの集中講義の記録を本にしたものである。したがって、ある程度日本語学について学習している学生を対象にしていると考えられる。したがって、教員養成系大学の学生にとっては、国語専攻であれば理解ができるが、それ以外の学生にとっては難しいかもしれない。辞書とい...
お茶の水大学で日本語学特殊講義Iの集中講義の記録を本にしたものである。したがって、ある程度日本語学について学習している学生を対象にしていると考えられる。したがって、教員養成系大学の学生にとっては、国語専攻であれば理解ができるが、それ以外の学生にとっては難しいかもしれない。辞書といえば、スマホ全盛期の現在、広辞苑か解明国語辞典ぐらいしか使っていないということで、なかなか理解が及ばないかもしれない。また、萬葉集でも万葉仮名での本文は教科書にも掲載されていないし、平家物語でも最初の部分のみの掲載である。
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