1,800円以上の注文で送料無料
哲学史入門(Ⅰ) 古代ギリシアからルネサンスまで NHK出版新書718
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-30-00

哲学史入門(Ⅰ) 古代ギリシアからルネサンスまで NHK出版新書718

千葉雅也(著者), 納富信留(著者), 山内志朗(著者), 斎藤哲也(編者), 伊藤博明(編者)

追加する に追加する

哲学史入門(Ⅰ) 古代ギリシアからルネサンスまで NHK出版新書718

1,100

獲得ポイント10P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2024/04/10
JAN 9784140887189

哲学史入門(Ⅰ)

¥1,100

商品レビュー

3.6

33件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

難しい哲学の歴史が、私にもザックリですが理解できました!哲学ってこんなに面白かったのですね。 印象的だったお話を下記にまとめます。 ↓ ↓ ↓ 1.倫理の教科書の太字を覚えて、それを安易に現実にあてはめるような思考はよくない。 例えば…生活のなかで起こった出来事について、「それは弁証法的だ」とか「それは脱構築だ」とか、そういうことを言ってる自分ってカッコいいみたいに思ってしまうこと。それは概念をあてはめてさえいなくて、ただ言葉を貼り付けているだけである。 2. 哲学マウンティングにならないためには、哲学的にものを考え、自分の日常で起きたことやそこで感じたこと、考えたことと哲学をつなげることが大事。 3.アウレリウス・アウグスティヌスは、著作「告白」により、自分のどうしようもないことを延々と語ることによって、神の栄光を表現するという方法を発明した。山内先生曰く、涙無しでは読むことができない名著であるとのこと。

Posted by ブクログ

2026/03/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『哲学史入門1』を読みました。古代ギリシアからルネサンスまでの哲学史を、インタビュー形式で解説しているためとっつきやすく、読み進めやすい構成になっています。また、それぞれの時代ごとにおすすめの本がブックガイドとして紹介されており、興味を持ったテーマをさらに深掘りできる点も良いと感じました。 学生時代にはソクラテスの考えを「無知の知」と習いましたが、現在では「不知の自覚」と表現されることもあると知りました。ソクラテスが「無知」と「不知」を使い分けていたという点も初めて知り、印象に残っています。知識は定期的にアップデートすることで、自分の「不知」を少しずつ減らしていきたいと感じました。

Posted by ブクログ

2026/02/17

古代ギリシア・ローマの哲学の章は面白かった。 中世・ルネサンスの哲学は面白みを感じられず読み飛ばしてしまった。 また読みたくなった時に戻ってきたい。 西洋哲学は古代ギリシアで始まったとされる、という記述にふむふむと思っていたら、ここで「『ふむふむ』とうなずいているようでは、哲学...

古代ギリシア・ローマの哲学の章は面白かった。 中世・ルネサンスの哲学は面白みを感じられず読み飛ばしてしまった。 また読みたくなった時に戻ってきたい。 西洋哲学は古代ギリシアで始まったとされる、という記述にふむふむと思っていたら、ここで「『ふむふむ』とうなずいているようでは、哲学的態度とは言えない。そもそも哲学が始まるとはどういうことなのか…」などと言われてしまって、ガツンとくらった。

Posted by ブクログ