商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新泉社 |
| 発売年月日 | 2024/04/02 |
| JAN | 9784787723208 |
- 書籍
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こんだあきこのわたしの偏愛遺跡旅
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こんだあきこのわたしの偏愛遺跡旅
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商品レビュー
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遺跡を巡り、そこに息づく人々の歴史を愛とユーモアを交えて描くエッセイ集は、著者の独自の視点が光ります。土偶や考古学への情熱を基に、さまざまな遺跡や出土品から感じ取った思索や妄想を通じて、古代の人々の営みや文化に迫ります。吉野ヶ里遺跡やサキタリ洞遺跡など、具体的な場所を挙げながら、各地の歴史的背景やそこに残された痕跡の意味を探求。特に、ストーンサークルや貝塚の臭いに秘められたドラマは、現代に生きる私たちにとっても共鳴するものがあります。著者の視点を通じて、古代の人々がどのように自然と向き合い、どのような思いを抱いていたのかを知ることができる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
【土偶女子の遺跡への愛と妄想がヤバかった件】 自称「土偶に養われている女」の著者による、熱くて愛おしい遺跡エッセイ集! 著者が厳選した17の遺跡の魅力をユーモアたっぷりに妄想を膨らませる語る口調に思わずクスッと笑ってしまう。( ꈍᴗꈍ) 正直どの遺跡も行きたくてたま...
【土偶女子の遺跡への愛と妄想がヤバかった件】 自称「土偶に養われている女」の著者による、熱くて愛おしい遺跡エッセイ集! 著者が厳選した17の遺跡の魅力をユーモアたっぷりに妄想を膨らませる語る口調に思わずクスッと笑ってしまう。( ꈍᴗꈍ) 正直どの遺跡も行きたくてたまらない! 本書を読み進めるにつれて行きたい衝動がどんどん強くなる。 特に興味を惹かれたのが「棚畑遺跡・尖石遺跡」✨ この遺跡には、私の推しの国宝土偶「縄文のビーナスと仮面の女神」がいらっしゃる縄文、土偶ファンの聖地。✨ 実は私も土偶好きが高じて日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」のスタンプラリー(三十三番土偶札所巡りなど)にまさに参加中なので共感しかありません。 もう一つが、弥生遺跡のディズニーランドと言っても過言ではない「吉野ケ里遺跡」✨ 国内最大の環濠集落跡や3階建て巨大建物、甕棺墓列など見どころ満載。 何より、一時話題を呼んだ日吉神社の「謎のエリア」の存在がミステリアスとロマンに満ちてい卑弥呼や邪馬台国の手掛かりが出るかもと……興味が尽きない。 縄文遺跡のキング・三内丸山遺跡や荒神谷遺跡の銅剣や銅鐸、沖縄のサキタリ洞遺跡、青谷上寺地遺跡の弥生人の脳や花弁高坏、古墳巡りもしたい!だけど当分聖地巡礼の旅はできそうにないので、まずは本書をガイドブックに、まだ見ぬ遺跡たちに思いを馳せたい。✨ すみません、間違って消してしまったので再度投稿しました。
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誉田亜紀子さんは2014年デビュー以来、土偶女子から脱皮し今や古代ライターとして一種スターである。本を8冊も上梓している。古代ライター界には、縄文の望月昭秀さんや、古墳のまりこふんさん、未だ本は出してないけど古墳王子や岡山の古墳中学生くんなど、スターや候補が目白押しである。でも、...
誉田亜紀子さんは2014年デビュー以来、土偶女子から脱皮し今や古代ライターとして一種スターである。本を8冊も上梓している。古代ライター界には、縄文の望月昭秀さんや、古墳のまりこふんさん、未だ本は出してないけど古墳王子や岡山の古墳中学生くんなど、スターや候補が目白押しである。でも、なぜか私の専門(?)たる弥生時代のスターが居ない。そりゃそうだ。土偶とか、古墳とか、ビジュアルに長けたシンボルが弥生時代にはないからである。何もない原っぱに立って、さぁ此処が弥生遺跡だと叫んでも、殆どの人が?となる。私も心を入れ替えて精進さえすれば、望月さんや誉田さんのように「学者じゃない人が書く」「わかりやすい」解説本は書けるかもしれないけど、需要がないので目が出ない(ぶつぶつ‥‥)。 ちゃうやろ、絶対無理やろ。という理性的な声はさて置いて(うん、置きます)、 本書を読んで、「偏愛遺跡旅」の愉しさをこんなに書いてくれてありがとう! と先ずは言いたい。 もう、私のレビュー読者(?)なら、 何度も聞いたでしょうが、 遺跡は実際に行ってみて初めてわかることが、とっても多い。 だから、遺跡旅は愉しくて仕方ない。 私の旅レビューがマニアックになりしかも長くなるのは、そういうわけなんです。私の行ったことある遺跡は7/18でした。以下備忘録。 ・この甕棺2000基が、600メートルにわたり2列にずらっと並んでいる景色は現実感が薄く、自分がちょっとしたSF映画のワンシーンにまぎれこんだかのような錯覚におちいる。(吉野ヶ里遺跡) ←そうそう!自分の感性で遺跡を見るのが1番大切。 ・持論なのだが、どう考えてもこのテカリ具合は、多くの人がビーナスの背中を撫でたからではないかと思っている。(棚畑遺跡 縄文のビーナス) ←ホントのビーナス推しだからこその想像力! ・サキタリ洞はカニを食べるためのキャンプ地だった(サキタリ洞遺跡) ←遺跡に立つと、湿気でこんな所に暮らせないとわかる。でも、年に一度ご馳走にありつけるとしたら⸺。そうやって、昔の生活がわかってゆく楽しみ。 ・本書には度々「定説とは違い、私はこう考える」という記述がある。井戸尻遺跡でも「神像筒形土器」の名称に異議を唱える。「縄文時代に『神』の概念を何処から持ってきたのか?」と。そういうことを堂々と言えるのも、古代ライターの特権。だって、確かなことはわかってないのだから。 ・夏至の日の夕刻、オレンジ色の光が射すサークルのまわりに大湯集落の人びとが集い、故人をしのびながら、いま生きていることを喜ぶ宴が催されていたのかも。(大湯環状列石) ←研究成果を踏まえながら、時々数千年前の景色がブワっと広がることがある。現地に立たないとわからない感覚である。 ・大陸勢は鉄の武器をたくさんもっている。自前の鉄製武器をもたない青谷上寺地側は圧倒的に分が悪い。たとえいまは良好な関係にあったとしても、用心するに越したことはない。 そこで、青谷上寺地ムラの人たちは「なにかあったら、お互い助け合おうね」と、日本海沿岸地域のムラに特別な品を、花弁高杯を渡した。いわば、契りの盃である。(青谷上寺地遺跡) ←因みに、研究者の定説は違う(という事を私は去年直にこの遺跡に行き確かめた)。けれども、(繰り返すが)素人はこういう妄想を開陳しても自由なのである。 ・股の間に穴のある土偶とないもの。「このわからなさがいい」(三内丸山遺跡)←そうそう! ・6本柱は子どもの墓の比較的近くに立っていた。「亡くなった子どもの、再びこの場所に還ってこられるための依代?」(三内丸山遺跡)←誉田さんの説。案外いけるかも。 ・博物館には、直接本物を触れるところがある。「土偶は見た目よりも重い事が多い」(新沢千塚古墳群)←こういう体験は、博物館に行かないとわからない。 ・これ、当時は相当に臭ったんじゃないか。(加曽利貝塚)←私も行ったけど、この発想はなかった。流石です。 ・(吉見百穴)はるか彼方に富士山が見えた。しかも夕方には黄金色に見える。だから此処に墓を作ったのだ。←学術書には、確かなことではないからなかなか書けないけど、行ってみて「絶対そうに違いない」ことは遺跡巡りには幾つもある。 だから、遺跡巡りは愉しくてやめられない。
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土偶と考古学をこよなく愛する著者が、独自の目線で遺跡をめぐる。遺跡に立ち、出土品を見て、気がついたことや感じたことを手がかりに妄想するのは、かつてそこに暮らした“彼ら”の姿。城跡で見たおにぎりの意味、日本にもある!ストーンサークル、どうしてもここにお墓をつくりたかった理由、海に漕...
土偶と考古学をこよなく愛する著者が、独自の目線で遺跡をめぐる。遺跡に立ち、出土品を見て、気がついたことや感じたことを手がかりに妄想するのは、かつてそこに暮らした“彼ら”の姿。城跡で見たおにぎりの意味、日本にもある!ストーンサークル、どうしてもここにお墓をつくりたかった理由、海に漕ぎ出す人間の胆力、きらびやかなアクセサリーに秘められたドラマ、貝塚の臭いはアイデンティティ…、愛とユーモアと妄想たっぷりに遺跡の魅力を綴ったエッセイ集。
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