商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日経BP/日経BPマーケティン |
発売年月日 | 2024/03/15 |
JAN | 9784296120024 |
- 書籍
- 書籍
戦争と経済
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
戦争と経済
¥2,420
在庫あり
商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
世界の戦争この中には日本も入っており、戦争と言うより軍や兵隊の詳細が記されている。 戦争をやるには金がいる。その金の調達方法や、徴兵制度など。 違った視点でよく調べてまとめられている。
Posted by
エコノミスト2024514掲載 評者:平山賢一(東京海上アセットマネジメント、チーフストラテジスト)
Posted by
戦争の原因となった経済から、結果である経済、平坦から銀行の関わりから、経済思想政策、銀行と関わるあらゆる経済に筆を致す感じ。 読んでみればそうだよなあって感じで、別段、読み解くほどでもない気がしたが、こういう観点の本がなかったということかな。 社会福祉も、戦争のためだった。なる...
戦争の原因となった経済から、結果である経済、平坦から銀行の関わりから、経済思想政策、銀行と関わるあらゆる経済に筆を致す感じ。 読んでみればそうだよなあって感じで、別段、読み解くほどでもない気がしたが、こういう観点の本がなかったということかな。 社会福祉も、戦争のためだった。なるほど。 普通に読みやすくていい本だと思うが、マルクス経済を「多少なりとも」評価するのを初めて読んだと思ったら、京都大学経済学部かあ。 でも、改めて、その頃の「資本主義」がガチに搾取構造だったという視点は必要なのだろう。 もっとも、だからと言ってそこから生まれた何百万人も人を虐殺するような理論が正しいわけではないと。 思った。 そういや、その辺の戦争についてはあんまり論じてなかったかな。
Posted by