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色の物語 ピンク ボッティチェッリからクリストまで
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色の物語 ピンク ボッティチェッリからクリストまで

ヘイリー・エドワーズ=デュジャルダン(著者), 丸山有美(訳者)

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色の物語 ピンク ボッティチェッリからクリストまで

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2024/03/18
JAN 9784798181165

色の物語 ピンク

¥3,300

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2025/09/06

中世・ルネサンスまでは、いわゆるピンクは淡い赤と認識されていた。ピンクが意識的に使われるようになったのがロココ。ピンクそのものがひとつの色として言及されたのが1837年。 昔から、絵画においては、いわゆるピンクは絵画の中での効果をちゃんと意識して使われていたのであろう。信仰、喜び...

中世・ルネサンスまでは、いわゆるピンクは淡い赤と認識されていた。ピンクが意識的に使われるようになったのがロココ。ピンクそのものがひとつの色として言及されたのが1837年。 昔から、絵画においては、いわゆるピンクは絵画の中での効果をちゃんと意識して使われていたのであろう。信仰、喜び、権威、美を表すものとして。ロココはもちろんエロスでしょう。でもねえ、こうやってこの画集でピンクが目立つ形で使われている絵画を見ていくと、はっきり言って違和感の方が多いなあ。ロココやドガが女性を表現するのに使っているのはそうでもないのは、ピンクは女性的な色という固定観念があるのかなあ。ローレンス・アルマ・タデマの「ヘリオガバルスの薔薇」のピンクは主役の異常性を表すのにはふさわしいと感じる。オキーフのピンクもなんかエロチックだ。こういうちょっと特異な絵にはふさわしいと思ってしまう。

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2024/11/25

本屋さんで、立ち読みした本。 ピンクが大好きだから、引き寄せられるように手に取った本。なんだかわからないけれど、最近ピンクが気になる。 ピンクも奥が深くいろんなピンクがある。 洋服はピンクばかり買ってしまうのだ。 どういう心理なんでしょう。。。わからん。 マティス、フリーダ・カー...

本屋さんで、立ち読みした本。 ピンクが大好きだから、引き寄せられるように手に取った本。なんだかわからないけれど、最近ピンクが気になる。 ピンクも奥が深くいろんなピンクがある。 洋服はピンクばかり買ってしまうのだ。 どういう心理なんでしょう。。。わからん。 マティス、フリーダ・カーロ、モネなどの絵画(ピンク色を使った)紹介もあった。 ちょっと値が張るんだけど、買っとけば良かったかも。。。

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2024/09/20

借りたもの。 シリーズ第2弾。 ピンクは、赤が薄くなった色という括りだったものが、時代が下るにつれ、独立した色として認識されるようになっていきます。 18世紀のロココ調でピンクはもてはやされたが、フランス革命で反動の様に浮世離れした権力者の象徴として捨て去られた、とこの本では語る...

借りたもの。 シリーズ第2弾。 ピンクは、赤が薄くなった色という括りだったものが、時代が下るにつれ、独立した色として認識されるようになっていきます。 18世紀のロココ調でピンクはもてはやされたが、フランス革命で反動の様に浮世離れした権力者の象徴として捨て去られた、とこの本では語る。 ピンクは、赤が薄くなった色という括りだったものが、時代が下るにつれ、独立した色として認識されるようになっていきます。 18世紀のロココ調でピンクはもてはやされたのですが、フランス革命で反動の様に浮世離れした権力者の象徴として捨て去られた、とこの本では語ります。 この事は、同著『色の物語 黒』( https://booklog.jp/item/1/4798181366 )にも関わってくる。 ピンクのタイムラインの最新は、ショッキングピンクだと思っていたが、夜明けや夕暮れに明細効果が期待されるという、マウントバッテンピンクだった。 実際、そんな効果は無かったのだが。現代ではレーダーも進化いるし。 女性性の色と定義されたことで、それに対する疑問や反発もあり、掲載されている現代アートではそうしたフェミニズムや性の問題を提起する作品が多いような印象を受けるのは、私だけだろうか?

Posted by ブクログ