商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2024/02/09 |
JAN | 9784065347249 |
- 書籍
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温めれば、何度だってやり直せる
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温めれば、何度だってやり直せる
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商品レビュー
4.8
6件のお客様レビュー
映画『チョコレートな人々』きっかけ。 映画を見ていてもそこまで重複はないので楽しめる。むしろ映画を観た人におすすめ。「あの事業とあの事業の間に何があったの?」「名前の由来は?」…を含め、気になったことがいくつか説明されている。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
目指す目的地は「スーパーフラットな社会」 環境に人を合わせるのではなく、その人に会うように仕組みを考える。 「できる人/できない人」「使える人/使えない人」ではなく、「どうすればできるようになるのか」を逆算して考える。 などなど、大切にしたい考え方がたくさんありました。このような会社がたくさん増えて、障害やハンデがある人がきちんと稼げるようになることを願います。
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障害者はなぜ稼ぐことをしてはいけないのか? 本来、自分の生活費は自分で稼ぐ事を自立というのではないか? これまでの、仕事に人間を合わせようとするから使える人と使えない人が出来てしまう 人間に仕事を合わせれば、凸凹があっても仕事はできる だから久遠チョコレートは、福祉のチョコレート...
障害者はなぜ稼ぐことをしてはいけないのか? 本来、自分の生活費は自分で稼ぐ事を自立というのではないか? これまでの、仕事に人間を合わせようとするから使える人と使えない人が出来てしまう 人間に仕事を合わせれば、凸凹があっても仕事はできる だから久遠チョコレートは、福祉のチョコレートではなく一流のチョコレートを目指す 見習いたい
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